こんにちはニコニコ

 

いかがお過ごしですかニコ

 

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今回の台風19号の被害が

 

明らかになるにつれて

 

本当に甚大な被害だと

 

いうことがわかりました。

 

 

被害に遭われた方々へ

 

心から

 

お見舞い申し上げます。

 

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今日は、

 

「日月神示 覚醒と実践」

 

(中矢伸一著 徳間書店)

 

 

 

 

 

 

 

 

からシェアさせていただきますオカメインコ

 

 

<天候を操作する気象兵器は

 

実際に存在している>

 

 

この太陽活動と連動する現象として、

 

先述した火山活動が挙げられます。

 

 

大規模な噴火で大気にはさまざまな

 

物質が飛散します。やがてそれが雲

 

となり、太陽の光を遮る方向になり

 

ますから、大規模な噴火が増えれば

 

増えるほど地上の生き物は皆、

 

日光を得にくくなります。

 

結果として寒冷化が進展すると

 

いうわけです。

 

 

実のところ「なぜ雲ができるのか」と

 

いう理由は、意外にも、はっきりと

 

わかっていないのです。

 

 

何か粒子が大気中にあり、それが雲を

 

組成(そせい)しているという学説は

 

科学世界の常識となっていますが、

 

本当はそうではないのではという説も

 

あるそうです。宇宙からのさまざまな

 

放射線によって雲ができているのでは

 

ないかという別の説があるのです。

 

 

仮にそうなら、地球に対する宇宙からの

 

放射線が増えるほど多くの雲ができる

 

ことになり、同時に気象学世界の常識が

 

根本から覆(くつがえ)ります。

 

 

雲に関連しますが、ここ最近の日本では

 

激しい竜巻のような現象があちこちで

 

起き始めました。以前は台風などの

 

被害はあっても、国内における竜巻に

 

よる被害などあまり聞いたことが

 

ありませんでした。

 

 

竜巻以外にも、例えばダウンバースト

 

(積乱雲などから爆発的に吹き降ろす

 

気流、およびこれが地表に衝突して

 

吹き出す破壊的な気流)や、特定エリア

 

へのゲリラ豪雨といった激しい気象変動が

 

日本でも起き始めました。

 

 

米国はオクラホマ州、カンザス州、

 

アラバマ州といった州が、巨大竜巻の

 

メッカとなっていますが、今後は

 

日本でもあの規模の竜巻が起こる

 

可能性があるのではと気象学者は

 

警戒を強めています。

 

 

それにしても日本国内では竜巻や豪雨の

 

規模が巨大化しており、一部の識者から

 

は「人工説」も飛び出すほどです。

 

彼らいわく、発達の仕方が明らかに

 

不自然だというのです。私の周囲でも

 

複数の識者が気象異常における人工説

 

主張しています。いくつかの要素を

 

複合・強大化させた上で日本列島に「空爆

 

しているという説です。

 

あるいは、これまで数十年間に及ぶ大国に

 

よる「気象への人工的な関与」の結果、

 

世界中の空が壊れ始めてしまったのだと

 

警告する学者も海外に多数います。

 

 

ちなみに気象兵器については1977年の

 

環境改変兵器禁止条約において

 

「使用不可」と国際的に認知されている

 

はずですが、欧米や中国などの大国は、

 

そんな国際的認知など最初から無視して

 

いるふしがあります。

 

 

なぜなら「世界の気象を制するものが

 

世界の経済を制する」からです。

 

 

ハープ(HAARP、高周波活性オーロラ

 

調査プログラム)による気象改変実験

 

悪評については、すでに世界中の識者に

 

よって情報発信されていますが、それを

 

もって果たしてどこまでの操作と

 

地球破壊への影響がもたらされるかと

 

いう実質評価については、個人的には

 

議論の端緒(たんしょ)についたばかり

 

ではと考えています。

 

 

ただし気象改変については、例えば

 

「オペレーション・ポパイ」

 

(米軍がベトナム戦争時に行なった

 

人工降雨作戦。ヨウ化銀とヨウ化鉛で雲を

 

発生させ、対象地域で30日〜45日間も

 

雨期を続行)など、実際に「起こされた

 

ケースもあります。この作戦では敵軍の

 

交通網を寸断する、つまり「人工的に

 

雨期を長引かせる」ことでベトコン

 

(ゲリラ、南ベトナム解放民族戦線)の

 

動きを止めるという目的がありました。

 

 

あるいは2008年に開催された北京五輪

 

でも、五輪期間における会場地域の晴天

 

を維持するため、中国当局によって事前に

 

気象操作が行なわれました。

 

以下、共同通信社における2008年8月9日

 

の配信記事を抜粋・転載します。

 

 

[開会当日、会場に向かって雨雲が接近し

 

つつあったため、夕刻以降に中国当局は

 

ヨウ化銀を含んだ小型ロケット1108発を

 

市内21ヶ所から発射し、会場上空に

 

雨雲が到達する前に郊外で人工降雨を

 

起こし雨雲を消滅させた]

 

 

この当局による気象改変の結果、

 

日本は当月(8月)、未曾有(みぞう)の

 

豪雨に見舞われ全国的な被害を受ける羽目

 

となりました(「平成20年8月末豪雨」と

 

命名、気象庁による公式発表)。

 

 

1000発を超える気象ミサイルを一気に

 

打ち込んだわけですから、大気の異常は

 

当然です。ここまで来るとお天気がどうの

 

という世界とかけ離れ、もはや軍事面・

 

経済面での悪影響が懸念されるレベルです。

 

気象兵器など存在しないと言い切れない

 

現実がそこにあります。

 

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乙女のトキメキ[関連動画]

 

 

 

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最後まで読んでいただき

 

ありがとうございましたクローバー

 

 

 

      サラ子コスモス