こんにちは
いかがお過ごしですか
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今日から、令和の時代になりましたね
令和の時代、これからも
あなたにとって
さらに幸せな日々となりますよう
お祈りしてます
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今日は、
船瀬俊介さんの
「ガンで死んだら110番」
(五月書房)
からシェアさせていただきます
●笑うだけで免疫力は
超パワーアップ
笑いの効用も見逃せない。
「笑わない人」はガンになりやすい。
ガン専門医は口を揃えていう。
笑うと快楽ホルモン(エンドルフィン)が
分泌される。これはNK細胞の増加をうながす。
笑ったあと被験者16名中15名で、ガンと戦う
免疫力インターフェロンの活性化が立証されて
いる。笑うことで、最大でインターフェロン活性
は7割強も激増しているのだ。
安保教授も「笑うことはすごい効果」と断言する。
多くのガン専門医は
「笑うことは最大の治癒法」
とまで言い切る。
本田美奈子さんは、友人らと談笑し、落語などで
腹を抱えて笑う休養期間をゆったりと過ごせば、
白血病は完治したであろう。そう確信する。
……そこには地獄の責め苦である抗ガン剤の
“毒殺”ではなく、極楽のような癒しと安らぎ、
そして希望の日々があったのだから。
改めて、ガン治療の惨さ、残酷さに胸を
引き裂かれる思いがする。
『ガンの盲点—白血病はガンではない』
(創英社)という本がある。
著者は大沼四廊医師(自然医学総合研究所、
所長)。白血病がガンでない……なら、ガン
としての治療、たとえば抗ガン剤投与なども、
根本からまちがっていることになる。
その根拠は——
①過労状態の細胞:白血病細胞は遺伝子障害
ではなく、薬の使いすぎ、過労状態で、だれ
にも見られる細胞である。つまり過酷な条件下
でできた寿命の尽きた白血球の死骸や、成長の
止まった白血球にすぎない。狂って増殖した
ものではないのだ。
②顆粒球も健全化:(白血球の一種)顆粒球は、
交感神経作用で増幅し、副交感神経作用で
減少する。顆粒球は血液を浄化し体液中PHの
改善で健全細胞に生まれ変わることが確認され
ている。だから白血病は食事改善などによる
血液浄化で回復するのだ。
③「骨髄造血説」は嘘:白血病は骨髄造血障害と
言われている。しかし肝心の「骨髄で造血されて
いる」という正式論文すらこの世に存在しないのだ。
骨髄移植すら無意味といえる。
④浄化で回復する:白血病は他のガンと異なり、
腫瘍を作らない。マーカー(指標)も存在しない。
血液のガンといわれるが血液は浄化することで
瞬時に戻ることが証明できる。つまり白血病には
可逆性がある。——大沼医師は白血病悪化原因は
抗ガン剤などの投薬だと喝破する。
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました
サラ子