前置きはやめて

きっと皆さんが知りたいであろう事を

コアな部分をなるべく解り易く

書いていきます

この前のブログを読まれていない方は

そちらから読む方が

理解しやすくなると思います

 

新型コロナワクチンを接種後に

死亡した患者に関する初の死後研究で

ウイルスRNAとスパイクたんぱく質が

全ての臓器で発見されたという内容

を紹介しておきます

 

International Journal of Infectious Diseases

First case of postmortem study

in a patient vaccinated against 

SARS-CoV-2

 

2021年6月に

「国際感染症学会誌に

新型コロナワクチンを接種した患者に関する

初の死後研究事例」という論文

 

その患者は ファイザー社のワクチンを一度接種

その後 下痢が続き悪化

入院したものの 4週間後に死亡

 

全ての臓器で死後に検出されたという論文に対して

これを紹介したラジオ番組のチームは

ニュージャージーにある病院の感染専門医に

これはどういうことかと質問した

 

するとその男性医師は

「お願いだから 私の名前は伏せて

決して出さないでほしい

でないと 私はここを解雇されることになるから」

という前置きをして

次の驚くべき事を語った

 

この病院の医師いわく

「人々に このワクチンの作用がいろいろ出るのは

一部だと考えている しかし

この研究結果に基づくと

全ての人に いずれ最終的には

この副反応が生じることを意味している

 

と言うのも これらスパイクたんぱくは

体内のあらゆる場所で Ace2受容体と

結合するからだ

このワクチンのmRNAは

注射部位にとどまると

最初そういうふうに言われていた

しかし そうではなかったのだ

 

つまり mRNAによって作られたスパイクたんぱく質は

全ての臓器に存在することが確認された

そういう意味なのです

そして ダメージを与えるのは

スパイクたんぱく質であるということがわかっています

 

更に悪いことに 

ワクチンを接種したにもかかわらず

全ての臓器でウイルスRnaが検出されている

ということは 次のいずれかだと思われる

 

① この新型コロナワクチンは

全く機能していない

② この新型ウイルスの方は

抗体性感染増強Adeによって

ワクチンを接種した人の体内で

より増殖するということ

 

これは世界的な時限爆弾だ」と

いう内容である

 

何と恐ろしい話だろう

これはワクチン接種した人には

ゾッとする話である

 

つまりこの患者は ファイザーの

新型コロナワクチンを接種したことによって

mRNAが血管の細胞などに入り込んでしまった

そしてスパイクたんぱくが作られ

それが血流に乗って

身体のいたる細胞のACE2受容体と結合してしまい

そうすると 細胞破壊が起こるので

この患者は当初 酷い下痢だというから

潰瘍性大腸炎で入院したのだろう

ということが容易に推察されるのだ

 

まとめるとこういうことになる

① 新型コロナワクチンを接種

② 炎症が起きる

③ mRNAワクチンが血管の細胞に入り込む

④ そこでスパイクたんぱくが作られる

⑤ そして血流に乗って あちこちの臓器の

  細胞に送られていく

 

一方で 体内では 遅れてIgG抗体が作られる

こちらが先に作られてさえいれば

潰瘍性大腸炎になることはなかったが

それがまだ作られていなかったがために

そこの組織が破壊されて潰瘍性大腸炎になった

ということなのだろう

 

そして 遅れてIgG抗体が作られ

身体のあらゆるところからスパイクたんぱく質が現れる

それにより

免疫系が大パニックになってしまう

そうすると もっと沢山IgG抗体を作らねばならなくなる

というのが身体の仕組みだ

 

このあたりのことは

先のブログで書いたので

それを読んで理解している人には

ここまでの内容も理解されているとして

続けます

 

抗体の話の続きです

抗体というのはね

一時期 無毒化できるのですね

身体って凄いですよね

毒素や病原体があれば そこに解り易く言うと

抗体の旗が目印として立つのです

けれども それが

尋常でない 山ほどできてしまったために

身体は 慌ててフル活動で

IgG抗体を生産しろ 生産しろと

それこそ徹夜の作業で作ることになります

 

そうすると いわゆるそこに

① 未熟なIgG抗体が作られてしまう

② コロナウイルスと結合

③ マクロファージがこれを取り込んで食べて始末をしよう

  やっつけようとしたら・・・

④ なんとマクロファージが逆に コロナに乗っ取られた

 

この状況を説明するとマクロファージ内でウイルスが増殖し

マクロファージは死んでしまうということなのだ

つまり マクロファージはやっつけるために

食べに行って 逆に食べられたということになるのね

 

それにより ウイルスに乗っ取られたマクロファージが

あたかもウイルスを増殖させてしまっている

ということなのだが これを

「抗体依存性増強Ade」という

その状況が起きて 先の患者は亡くなった

ということが判るのだ

 

そして亡くなった人を解剖したら

体内のあらゆる臓器という臓器は

スパイクたんぱく質だらけだった

つまり

ワクチンの効果は全くなく

思いっきりコロナに感染していたということよね

 

最前線にいた頑張り屋のマクロファージは

敗れてしまった

そして 乗っ取られ

乗っ取られたマクロファージが 今度は

ウイルスを作るというこの結果の恐ろしさね

 

この状態にある病気を

「抗体依存性感染増強」と言うんですよ

 

これをね

わざわざワクチン接種して作っているという

事実を 国は内容の詳細を知ってるのか知らぬのか

考えることをやめたのか何だか知らないけど

ひた隠しにして 情報操作までして

国民に本当の内容が知られないようにしている

こういうことですよ

 

日本はもうね

アメリカの言いなり

戦争に負けて以来

GHQに縛られ続け

洗脳され 意識を変えられてきた歴史があり

それは形を変えても

結局 アメリカの言いなり

なんだよね フタを開けると

そういうことばっかりでしょ

 

日本はそうやって

存続してきたんだよね

 

だけど

何だかね こういうことまで

後先考えず 言われる通りにするなんて

 

ワクチンをすすめる医者は

本当に安全だと信じているのだろうか

私は同僚に聞いてみたよ

「あなたは 本当に

ワクチンが安全だと思っているの?」

 

そしたらこう言うんだ

「自分も研究者だった

あの手のワクチン開発に

関わっていた時期もある

だから 率先して打つんだ」

 

私は あぁ こういう人には

何を言っても通じないんだな

完全に昔関わっていたという自負があり

妙な仲間意識もあるのだろう

それで信じているから

なおタチが悪い

 

解っている医師は

殆ど打ってはいないんだけどね

 

ひどい医者は

「ワクチン接種したら安全ですよぉ

かかりたくなかったらワクチン打たなきゃ

こんないいものはないですよ!」

などと言ってのける者もいるのが現状

 

皆さんね

頑張っているまともな医者もいるの

だけど 解っていない医者もいるの

利権に走って

途中で魂売り渡した医者もいるの

 

だから 医者だからって

丸信じするのは 危険ですよってこと

自分の命の保証は 自分でしていかないとね

よく考えて 自分でも調べて

その上での 選択をしてねとお願いしたい

 

わかりましたか?皆さん

自分の大切な命を

どうか大事にして

生き延びていきましょうよ