年に1〜2回は海外へ出るようにしています。
今年は3月にカンボジアへ。そしてこの9月4日、3年ぶりにアメリカ本土・サンディエゴへやってきました。
ESTA(電子渡航認証システム)申請時にSNS情報の入力が必要になったことなどは知っていましたが、今回サンディエゴ空港に到着して戸惑ったのは「入国手続き」の変化でした。
一般的な空港では、飛行機を降りたら〈入国審査 ➔ スーツケース受取 ➔ 税関 ➔ 出口〉という順番が定番ですよね。今まで訪れたアメリカのどの都市もそうでした。
ところが今回は、飛行機を降りたらまずスーツケースを受け取り、荷物を持ったまま審査へ進むという流れに変わっていました。
一部のターミナルや便では、手荷物をピックアップした後に審査と税関を一括して通過できるスムーズな動線への改修が進んでいるようです。
しかも審査場では指紋採取も写真撮影も一切なし(ただし、顔認証はありました)。係官と少し会話をしておしまいでした。
これは、事前に提出しているESTAや航空会社の搭乗データと、到着時のデータを自動照合する顔認証(バイオメトリクス照合)が搭乗前までに完了していたため、対面での質問や確認作業が大幅に省略されたからのようです。まさに「顔パス」状態。
最後は税関でスーツケースと手荷物を機械に通してチェックを受け、すべて終了しました。
さらに最近では、事前申請アプリを使ったMPC(モバイルパスポートコントロール)の普及も進んでおり、ハワイなどの主要空港でも専用レーンで待ち時間を大幅に短縮できるようになっているのだとか。2年前に訪れたハワイは従来のやり方でしたが、ハワイの入国プロセスもどんどん進化しているのかもしれません。
さて、今回のサンディエゴ訪問。
一番の目的は、かつて私がハワイと東京の2拠点生活をしていた頃に毎月会っていた、大切な友人たちに会うことです。
彼女たちがベルギーへ引っ越した時も訪ねて行きましたし、その後サンディエゴに戻ってきた時にも会いに行きました。そして今回、3年ぶりの嬉しい再会となります。
すでに、2日過ぎ去ってしまいました。 楽しい時間はあっと言う間。残りの時間も大事に過ごします。



