父との週に1回の「ジムデート」を今も大切に続けています。

父のメニューは、15分バイクを漕ぎ、10分休憩。そして再び15分バイク。そのあとに、二人で簡単な筋トレとストレッチをするのがお決まりのコースです。

 

昨日、その休憩中に父がポロっと言った言葉に、思わずハッとさせられました。

「毎朝、今日はどんな服を着ようかなと思うんだ」

 

御年91歳。

UNIQLOをベースに、The North FaceやUnder Armourがお気に入りで、今でもカジュアルな着こなしを思いきり楽しんでいます。

 

自分一人で買いものには行けなくなりましたが、「あれが欲しい」「これが欲しい」とリクエストがあると、私は希望のものを探してどこまでも買いに走ります。

 

少しずつ身体の衰えは感じていますが、いくつになっても「お洒落を楽しみたい」という心を失わないその姿勢は、本当に素晴らしいなと感じます。

 

さて、この「おしゃれ心」を英語で何と表現するかご存じですか?

以下、いくつかご紹介します。

↓↓↓

 

passion for fashion(ファッションへの情熱・大好きという気持ち)

 I'm so glad he hasn't lost his passion for fashion

「父がおしゃれ心を失っていないのが本当に嬉しいです」

 

sense of style(スタイルへのこだわり・美意識)

It’s wonderful that he still keeps his sense of style

「今でもおしゃれ心を保ち続けているのは素晴らしいことです」

 

love of dressing up(服を選ぶこと・着飾ることへの愛着)

He is 91, but he never loses his love of dressing up

「91歳ですが、彼はおしゃれ心を決して忘れません」

 

stylish spirit(おしゃれな精神・マインド)

 His stylish spirit is truly inspiring. 

「父のおしゃれなマインドには本当に刺激を受けます」

 

 

自分の機嫌を自分で取ること、

そして毎日を新鮮な気持ちで迎えることの大切さを、父の後ろ姿からいつも学んでいます。

頑張れ、パパ! 

 

Keep rocking your style, Dad!

 

昨日のライブから、日常やビジネスでも応用しやすい表現を厳選しました。

実際に話していたときは、少し(かなり!)異なる言い方のものがあります。

 

また、ライブでは使わなかった追加の表現も、参考までに載せておきます。

ぜひ、使ってみてくださいね。

 

1. 気持ち・状況の変化を語るときに使える表現

  • I was never a “movie person.” 「私は決して「映画派」の人間ではなかった」

  • I believed something very firmly: Travel was something you do, not something you watch. 「あることをとても強く信じていた。旅とは「するもの」であり、「見るもの」ではないと」

  • But something changed. 「でも、何かが変わった」

  • A whole new world opened up. 「まったく新しい世界が目の前に開けた」

  • What began as a small escape during a difficult time has become a monthly ritual that genuinely enriches my life. 「苦しい時期の小さな現実逃避として始まったものが、今では私の人生を心から豊かにしてくれる毎月の習慣になっている」

 

2. 日常の価値や文化の深さに気づいたときの表現

  • A movie from another country is more than scenery. 「異国の映画は、単なる景色以上のものを見せてくれる」

  • It’s the kind of travel you can’t find in guidebooks. 「それは、ガイドブックには決して載っていない種類の旅だ」

  • There are countless ways of seeing, feeling, and expressing the world. 「世界を見つめ、感じ、そして表現する方法は、無数に存在する」

 

3. 「学び」や「仕事」への固定観念を緩めるときの表現

  • I realized I had been thinking, “If it’s not in English, it’s a waste of time.” 「『英語でなければ、時間の無駄だ』と考えてしまっていた自分に気づいた」

  • For a long time, I was… a little too practical. Everything had to connect to work. 「長い間、私は……少し実用主義に偏りすぎていた。すべてが仕事に結びついていなければならない、と」

  • If I spent time on something, it had to be “useful.” 「何かに時間を費やすなら、それは「役に立つもの」でなければならなかった」

  • Learning languages is not just about discipline — it’s also about curiosity, culture, and joy. 「語学を学ぶということは、単なる規律だけではない。そこには好奇心や文化、そして喜びがある」

  • Not everything needs to be productive. Not everything has to lead to a result. 「すべてのことが生産的である必要はない。すべてのことが結果に繋がらなくたっていい」

 

4. 誰かと価値観を共有するときの表現

  • Watching with two people is even better. Different people notice different things. 「二人で観ることで、さらに素晴らしいものになる。人によって気づくポイントは違うのだ」

  • The movie becomes bigger than what was on the screen. 「映画は、スクリーンに映し出されているもの以上の存在になる」

  • A film doesn’t end when the credits roll. It becomes meaningful when we talk about it. 「映画はエンドロールが流れて終わりではない。それについて語り合うときに、本当のニュアンス(意味)が生まれる」

  • Sharing perspectives turns a simple movie into a journey. 「視点を共有することで、ただの映画がひとつの『旅』へと変わる」

 

5. スピーチや文章を締めるとき(問いかけ・誘い)に使える表現

  • Movies helped me open my mind and think more flexibly again. 「映画は、私の心を拓き、再び柔軟に考えることを思い出させてくれた」

  • Where do you want to travel next? 「次は、どこへ旅をしてみたいですか?」

  • Take a 2,000-yen bill, walk into a theater, and let a new country unfold in front of you. 「2,000円札を一枚握りしめて映画館へ歩き、あなたの目の前に新しい国が広がるのを体験してみてください」


 
*おまけ!*
 

couch traveler / armchair traveler 

「座ったまま旅する人」

まさに今回の「席を離れずに世界を旅する」 というコンセプトにぴったりの比喩表現。「私は映画や本で世界を巡る armchair traveler です」のように自己紹介で使ったりします。

 

オーストラリア、ブリスベン在住のアイクマン 理恵さんと、日本語と英語をいったりきたりしながらのおしゃべりライブ『Bilingual Chatterbox 2.0』No.45 無事に配信完了しました!

 

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

 

4月から、このライブでは、月に一度、日本とオーストラリアをつなぎ、ふたりが“気になったこと”を1つずつ持ち寄って、英語と日本語を行き来しながらお話ししていくことになりました。

 

取り上げるテーマは本当にさまざま。身近な話題から文化、エンタメ、社会問題まで、その時の興味に合わせて自由に選んでいきます。

 

今回は、それぞれのライフスタイルから見つけた「世界を広げるヒント」についてのプレゼンをしました。

トピックはこちら👇

Part 1:Rie 🌿 庭から育てる折れない心 - Garden & Grit 

りえさんからは、ガーデニングという日常の営みから、これからの時代に必要な「グローバルスキル」を紐解いていくお話。

 

Part 2:Sakurako 🎬 映画で世界を旅する - Traveling the World through Movies 

私からは、スクリーンを通して世界を旅し、視野を広げて考え方を柔軟にする映画の力についてお話ししました。

 

植物を育てること、そしてスクリーンを見つめること。

アプローチは違っても、どちらも「自分をアップデートしてくれる」という共通のワクワクが詰まった時間になりました。

 

ここでは語り尽くせないお互いのエピソードや、

ライブのトークの空気感は、ぜひアーカイブで楽しんでいただけたら嬉しいです!

 

 

 

 

ちなみに、本日私がお話した中に出てきた英語表現などは、ブログにアップしますので、明日以降ぜひチェックしてください。

りえさんがホストをつとめるイベントもあります!

 

 

 

 

 

アーカイブはこちらからどうぞ!

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#45 Sakurako & Rie - Bilingual Chatterbox 2.0 さくらこ・りえのバイリンガルおしゃべりライブ

 

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