「うわ~~~!ステキ!」思わずそんなため息をつきたくなるような光景でした。
土曜日は、FENDIのコレクションを見に丸ビルへ。
明け方や夜など、外の空気が涼しく、ひんやりとしてくると
恋しくなるのが、秋冬の服やアイテム!
このシーズンならではのダークカラーの服やふわふわのファーなどが
店頭に並ぶようになってきましたよね。
今回のコレクションもまさにそんな秋冬ならではの
アイテムが続出でした。
FENDIはもともと、1925年にローマの小さな皮革毛皮店として
オープンしたブランドです。
そして、1965年にはあのカール・ラガーフェルドが
デザイナーに就任して、毛皮をファッションの一環として楽しめるようにしたのです。
「餅は餅屋」ではありませんが、その道のことはやはり
専門店が一番!
ということで、ブランドのルーツを知るということは
非常に重要なのです。
FENDIというと、バッグのイメージがありますが、
毛皮も見逃せないということですね。。。
さて、ここからはコレクションの内容を【カラー】と【フォルム・ディティール】の
2つの側面からご紹介していきますね。
【カラー】
色合いは、この秋冬のテーマカラーである「グレー」が
非常に多く出ていました。
それ以外は、「黒」、「ベージュ」、「ピーコック(孔雀色)」。
アクセントカラーは「ゴールド」。
「グレー」は、強い個性を持ち合わせていないので、
どんな色とも、調和しやすい無彩色です。
現に、今回のコレクションでも組み合わせていた色は
「ゴールド」「ミルクティー」「黒」とさまざまな色とさまざまでした。
さらに、黒髪の日本人に似合いやすい色でもあります。
「グレー」の印象はどちらかというと控えめなものです。
なぜか、迷える人々を引きつける効果もあるとか!?
また、自分自身に迷いやあせりがあるときに、
優しく包み隠してくれて、安心させてくれる色でもあります。
気をつけたいのは、ともすると使いすぎると無気力になったり、
生命力が低下してしまうという効果があるということ。
注意が少し必要ですね。
私自身はまったくもってグレーが似合わず、
困ったものです。顔色がとても悪くなってしまいます。
【フォルム・ディティール】
目に付いたのは、「ゴールド」のディティール使い。
ボタンやベルトなどで、「ゴールド」をちりばめると、
一気に今年らしい、品の良い装いとなります。
そして、バッグやコートへのファー使いもステキでした。
襟だけなどの部分使いでも、ぐっとゴージャスな雰囲気が出ます。
遠くからでもつやつやと光って見えるFENDIならではの
ファーのグレード感も品格アップに大きく寄与していますね、確実に。
ファー使いやゴールドなど、どちらかというと
上半身を中心に注目させるようなスタイルが中心で、
足元は本当にシンプルでした。
黒い厚めのタイツに、黒い靴。
ボトムスがシンプルだからこそ、トップスが映えます。
これは着こなしのよい参考になると思います。
【おまけ】
おみやげは、FENDIのロゴが刻印された「クッキー」です。
かわいい!食べるのがもったいないような気がしますが、
ちゃんといただきま~す!
皆さんも、これからの季節の装いを思う存分に楽しんでくださいね!!