⑥ 小さな事にも感謝する。


日本人にとっては特に、「言葉で伝えなくても分かるだろう…?」的な考え方は、深い所で根強くあるのではないかと思います。(言葉無しに、相手を理解しようとするのは、きっと欧米人には難しい1つのコミュニュケーションスキルでもあると思います。)

しかしながら、「言葉で言わないと伝わらない」ものも、確かに存在します。

例えば、相手に対して感謝の気持ちがあったとしても、特に長い間一緒に過ごしているカップルや夫婦、家族の場合、親密だからこそ、いちいち言わなくても分かるだろう・・・というある種の「甘え」が存在します。


しかし、本当は、相手が近しい間柄であればある程、言うべき事ではないかと思います。

人との信頼関係を増し加えるコミュニケーションスキルとしてもありますが、
普段からの細かい「感謝の言葉」は、積極的に伝えると良いのではないでしょうか。


これは特に、「具体的である事」が重要だと思います。

洗濯物を出してくれて(畳んでくれて)、ありがとう。
美味しいご飯を作ってくれて、ありがとう。
食器を洗ってくれて、ありがとう。
音楽をかけてくれて、ありがとう。
ゴミをまとめてくれて(出してくれて)、ありがとう。
話を聞いてくれて、ありがとう。

ちょっと大きい事でも、

働いてくれて、ありがとう。
(お互いに働いていても言える言葉です)
頑張ってくれて、ありがとう。
(相手に合わせようとしてくれて…も。)


・・・「ありがとう」は、魔法の言葉魔法の杖だと思います。

そして探せば、幾らでも出てきます。

お互いに、「ありがとう」を言い合える関係を築くには、まず自分から「ありがとう」を言う事から始まります。「ありがとう」が言える関係が出来れば、自然と、「ごめんね」も言えるようになると思います。

ありがとう」「ごめんね」。

小さな事でも、こんな風に素直に言えるような関係って、素敵だな~にへ と思いますね。



黄色い花Sarah黄色い花