ごぶさたでしたあああああああ
小説の載せまあす!
ごぶさたでしたああああああああああ
じかんないんで
注意書きは前回の読んで下さいすいませんごめんなさい。
いきまああああす!
ミシャーどうしたんだろ…。
せいらは気になっていた。
ミシャーは、美咲が始業時間15分前に帰ってきたのに対して旧校舎から始業時間ギリギリまで帰ってこなかった。
そして、帰ってきてからも以前のような威勢の良さや、良輝へのラブアタックもない。
逆に私たちを避けているような感じがあった。
美咲に
「何の話してたの?」
と聞いても、
「何でもないよ~」
と、のんびりしたいつもの笑顔で言われると、それ以上問いつめる事ができない。
みんな、口にこそ出さないけれど不思議に思っていた。
どうしたんだろ………
そんなことをせいらはぼんやりしながら考えていた。
「…おい。せいら、せいら。起きやがれ!」
バシっ!
何か柔らかい物がぶつかった感触と、同時に激しい痛みを感じた。
「ゔー…」
涙目になりながら低く唸り、顔を上げると目の前に教科書を持った呆れ顔の良輝が居た。
「お前なあ、いい加減起きろ。2時限連続で爆睡してんじゃねえよ、バカ」
それを言われた瞬間、まずその事実に驚いた。そして、なんだか後から怒りが込み上げてきた。
「うるさい。悪かったですねぇ。でもいっつも授業中寝てる人だけには言われたくないかなぁ~」
低く言う。いつもだったらここに良輝が便乗して私に言い返してくるはずだ。
しかし、今回は大袈裟にため息をつかれた。
その良輝の呆れた様子に腹が立ったが、良輝が何故ここまで呆れているのか気になった。
「バカはやめろ。今大変なんだよ。お前も探すの手伝え。」
まず、良輝が言った『探す』という言葉にせいらの周りに疑問符が飛び交う。
その様子に、本気で爆睡してたんだなと、良輝はますます大きな溜め息をついた。
「ミシャーが居なくなったの。せいらも探すの手伝おーよ。アイツは気に食わんけどね!」
最後に怒りが込められていた言葉は、ふいに横から聞こえた。
「ゆりりん!」
百合のハスキーボイスが頭に響き、驚きの声を上げつつあわてて横を見る。
「ちょ、ちょっと!どーゆーこと!?ミシャーが居なくなったって…!」
良輝が、冷静な声で話してくれた。
えーと…良輝が話してくれた事を要約すると…
5時限目(私は寝てた)に、ミシャーが授業にこなかったらしい。
転校生のしかもフランス人のサボリ。先生は勿論みんなも2時限連続一生懸命探したそうなのだが___。
「まだ見つかんないんだよね。」
はぁ、と軽い溜め息がゆりりんの口から出て来てすぐ去った。
まだ見つからない?校内はくまなく探したと言っていた。旧校舎の場所が分かっていなかったのだ。学校の構図に詳しいとは言えない。
なら、すぐに見つかるんじゃ____。
誰もがそう思ったと思う。けど、そんなに簡単なものじゃなさそうだ。
「学校から抜け出したな。」
良輝の言葉に、私は頭にピンと来るものがあった。
そう、地理に詳しくないなんてのは校内だけの話。外に出ると話は別なのだ。
ここら辺なら適当に逃げ回っても電車を使えばなんとか遠くまで行ける。
それに、学校の中から抜け出すなんて柵を超えればいいだけ。誰だって抜け出せる状態。
その上、ミシャーは日本語ペラペラ。人に道を聞く事だってできる。
けれど、教師や生徒が校内をでて探すわけにはいかない。
そこで先生は居ないと分かっていながらも校内を探しているのだ。
「というかなんでミシャーは学校から抜け出したんだ?」
良輝が今気づいたという風に疑問を口に出す。
それから、それに関する色々な憶測が飛び交ったが、どれもピンとこない。
やっぱり、一番分かるのは、直前まで話していた__、
「美咲」
私は美咲が知っているような気がして声をかけた。
しかし、美咲はそれにも気づかず黙り込んでいる。
「ねぇ美咲!美咲ったら!」
そこまで声をかけて、はっと美咲が顔を上げた。
「はいごめん!なに!?」
「いやべつに、そんなにたいした事じゃないけど…なに考えてたの?」
まったくたいした事だが、美咲が考え込むのはめずらしい。
「うぇ、えー…と、あのさ、」
美咲がもごもごとしている。何が言いたいの、とせかすと、あのね、とやっと切り出した。
「もしかしたらさ、すごく、思い出したくない事思い出しちゃったんじゃないかな。」
その言葉に、自分が固まったのが分かった。良輝も同じく固まった。
百合は訳が分からないような顔をしていた。
美咲が、言いにくそうに言う。
「私たちみたいな____、過去があって。」
私は。一瞬でやめて、と叫びたい衝動に駆られた。
おわり!
じかい、彼らのヒミツが明らかに☆
てきな?
さよなら~~