いつもお世話になっております。
今回は不動産購入の時の費用を少しでも節約する話です。
キーワードは「住民票」
また、法律的な詳しい話はさらっとスルーしてこういう風にすると軽減できますよって話ですね。
といっても今回の話は、不動産屋、銀行、書類を作ってくれる司法書士 の誰かがアドバイスしてくれますので、普通に動けば知ることができます。
では本題。
家を買うときは、現金支払いとしてお金がかかるタイミングっていうのがあります。私の中古物件購入の場合はこんな感じ
0段階:事前審査時に納税証明証三年分 紙でもらったので400円×3で1200円、住民票の写し300円
1段階:売買契約書を交わすときに 印紙代5000円から20000円くらい
2段階:手付金で購入金額の一部を支払います。購入金額にもよりますが大体100万円以上
3段階:融資を受ける手続きの時に融資契約書に貼る収入印紙、
融資手数料2万から5万、
書類を作ってくれる司法書士に払うお金23万くらい
頭金の残りの支払い
不動産に払う仲介手数料
固定資産税の清算
それら合計で、大体私の場合は180万+頭金残り150万です。(330万くらい?詳しくは支払い後記事にします)
4段階:火災保険の支払い 私の場合は約102万円を一括払い
5段階:住宅取得後の登録税の支払い(国から通知が来ます)
結構かかります。自己資金ゼロとか怖くてできません。
さて、このうち安くできるのは5段階の登録税です。
住宅取得にかかわる税金優遇措置の一つで、簡単に書くと
A買う物件が住むためのものであって持ち主と住む人が同じ人で登録されていること
B新築か築20年未満か低炭素とか耐震がついてるとか、買う家に付加価値があること
C相続や譲り受けたものでなく、売買や競売によって入手したものであること
D家屋の床面積が50㎡以上(16坪で安心)
E新築や入手してから1年以内に登記が終わっていること
大体上の条件を満たしてそれを
*建物所在地の区市町村長による「住宅用家屋証明書」*
に書いてもらって、それを添付して税金を払いに行きます。そうすると
新築の場合は課税標準額(その家の価値)に対して0.4%が0.15%に
中古等の場合は2.0%が0.3%に
ローンの抵当権設定の税金が(こんなのにも税金!)0.4%が0.1%
それぞれかなり軽減されます。
次に重要なのは、住民票を引っ越しの前一か月くらいには新居に移動しておくこと。
こうしておくと司法書士に書類を作ってもらう時にはすでに新住所になっているので、改めて登記の手数料がかかりません。
A 旧住所で契約→→→→引き渡し→→→→新住所で登記し直し
↑お金かかる ↑お金かかる
B転居前に新住所に→→→→引き渡し
↑ここだけお金かかる
こんな感じです。この記事について注意ですが、お金のかかるかからないを軸にして話をしているので、専門家から見たら相当怪しい説明です。
でも、消費者にとって、詳しい法律知識はどうでもよく
安いの?安くないの?が重要だと思いますのでこういう表現で書いています。
まとめます
変な話だけど、住民票の変更は引っ越し前に済ませる
「住宅用家屋証明書」を必ずもらっておく
ポストを自作する。
いつもおつきあいいただきありがとうございました