こんにちは
🗻山羅部愛美夏です
本日は――
前回のつづきで
アナスタシア
『アナスタシア―ロシアの響きわたる杉シリーズ 』
ってご存じですか?
2012年にシリーズの1冊目が発売(邦訳版)され
現在2024/10発刊の9冊目を数えている
ロシア発の書物
以下はアマゾンさんからの記述です!
↓
ロシアで100万部、全世界で1100万部を突破!
多くの読者のライフスタイルを変えた世界的ベストセラー!
シベリアの森の美女、アナスタシアの教え
📚
1995年、鈴の音が響きわたるシベリア杉
【リンギング・シダー】の謎を追っていた実業家ウラ ジーミル・メグレ。
オビ川のほとりで孤高の美女アナスタシアに出会い、
タイガの森の奥深くで不可思議な3日間を過ごす。
たぐいまれな美貌と叡智と超能力を備えたアナスタシアが語る、
人間と自然、宇宙、 そして神についての真実
アナスタシアの思想と実践が世界に広がれば
これまでの私たちの浪費的で暴力的なライフスタイルが見直されるでしょう。
あなたの生き方を変え、地球を救う一冊!
わたしたちの生活について大いなる示唆となるフレーズをpickupしてみます
なぜなら、科学技術を軸にた生活を送っていると、人々は自分が賢明なる存在であることを忘れてしまうからだ。だから、彼らの理性に訴えかけるのではなく、気持ちに訴え、気持ちをとおして彼らに創造主のプログラムの本質を伝えるしかない。そのためには語りて自身がプログラムの本質を感じ、深く理解した上で伝える必要があるんだ」
「どうして絵の具なの? 生きたお花じゃない」
「もちろんそうさ、その花は生きていて、自己充足している。でもやっぱり、花は生きた絵画を彩ることのできる、大いなる美しさの分子の一つにすぎない。(中略)色とりどりのの花を様々な配置で植えれば、生きた絵画として磨き上げることができるんだ。磨き上げることには限界がない。磨き上げる動きは、創造主のプログラムに合致しているんだ」
生きた自然を享受しながら行う創造は、創造自身を磨き上げるんだ。
そのような偉大な創造には終わりや頂点などなく、無限なんだよ」
『アナスタ (アナスタシアロシアの響きわたる杉シリーズ 9)』より
大地震/噴火/津波/落ち着かない気象 等々
現代社会生活スタイル
本来的な"生きるということ" と わたしたちの今の生活様式
何かを見落として
何かを忘れて
何かを考えないようにして
何かを見ないようにして
何かに蓋をして
ともかくも目の前のことに対応するように努めて生きているのが
今のわたしたちに思えて仕方がなかったのですが
アナスタシア氏の大いなる思想・希と
現代社会生活を生きてきた著者・ウラジーミル メグレ氏による解説により
それが明確に端的に誰にでも理解しやすく言語化され
\山羅部にはスッキリ目から鱗です/
※全て、わたしの感覚での記述です。過敏症さんの症状の状態によって、使用可・不可、有効度合いは変わります。
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寛解中の化学物質&電磁波過敏症者・
🔰登山家/
山羅部愛美夏
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