こんにちは照れ

🗻山羅部愛美夏です愛


 

 

 

本日は――

 

酸素

        

 

 

    

眼って
酸素不足なると
視力が悪化するそう

 




若杉友子さんの本で読んだのだったかな……はてなマーク




もちろん
眼球の形や筋肉力など
ほかにも
要因はあるのでしょうけれど



ピンク薔薇



体感としては――


 

 

実際
人口密度の高い場所にはいても
酸素量の多い緑の豊かな場所にいることが
殆どなかった時期

 

 

定期的に登山デトックスを

するようになった今とでは

視力が違います

 

 

微々たるものかもしれませんが

 

 

――――

 

 

「人口密度の高い場所にはいても
酸素量の多い緑の豊かな場所にいることが
殆どなかった時期」って

仕事オンリーの時期でしたが

 

 

視力が悪化していくのですよね、少しずつ

 

 

定期的に登山デトックスを

するようになった今

 

 

悪化以前まで回復しました

 

 

※まぁ、こうしてPC作業ばかりしているので
遠くを見ずに筋肉が鍛えられずに
また悪化傾向ですがガーン

 

 


 

 

ちなみに――

 

登山デトックスをしていても

山や山の高さによって

酸素量が異なります

 

 

言わずもがなでしょうけれど🙏

 

👇

 

 

 

山は山でも

冬よりも夏

森林限界以上よりも以下

のほうが

酸素量が明らかに違って

 

空気が濃い✨

 

 

 

 

ハリネズミ

 

 

 

 

視力と酸欠についての情報を調査してみましたら

すぐに出てきたのが👇コチラ

 

 

 

「酸素は、私たちが生きるために必要なものであり、身体中の細胞を活動させる大きな役割があります。 人の目はただ物を見るだけでなく、色や明るさを判別したり、具体的な形を見たり、物との距離感など立体感を捉えたりなど機能は様々。 目を見れば血管がうっすら見えるほどに多くの神経が集中しており、身体の中でも大量の酸素が必要な器官です。

実は、目は「角膜」という黒目の部分から涙を通して、酸素を取り込んで呼吸しています。 この呼吸がうまくいかず、充分な酸素が目に行き届かないと、眼球内の細胞の死滅や目の血管に異常が生じ、視力低下や最悪の場合失明してしまうことも。 人の身体に酸素が必要なように、目が生きて活動するためにも酸素が必要なのです。」

 

 

 

眼にも酸素をOK


乙女のトキメキ


酸素といえば


随分前に
過敏症の主治医から教わったのが

江戸時代ころよりも現在の酸素量って

10%ほど少なくなっている

ということ

※数値は記憶が正しいか自信ありませんが結構な量の減少でした
 


こんな記事も発見👇

 

 


過敏症発症以来

 

\血中酸素濃度が低かったので/

受診の際に毎回

血中酸素濃度を計測していた時期もありました


 

 

汗うさぎ
 

 

 

不要なものを体内に取り入れない

無意識の拒否というのもあるのでしょうけれど

呼吸が浅く

脳の働きも鈍く

いつも基本的に霞かかったように
ぼうっとした脳でしたねもやもや

 

 

思うように頭を働かせられず

もどかしかった~

 

 


タラー

 

 

 

笑・発症時なんて

2桁に繰り上がる1桁どうしの足し算すら

できなかったですね・笑

 

 


ハイハイ



そんな状態でしたので

毎回血中酸素濃度の計測をしてくださっていたのですが

 

 

それの波及で

酸素濃度が減少してるのだよ~と

主治医が教えてくださった

というわけです

 

 

 

 

ニコニコ


 

 

 

 

 

※全て、わたしの感覚での記述です。過敏症さんの症状の状態によって、使用可・不可、有効度合いは変わります。

 

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寛解中の化学物質&電磁波過敏症者・

🔰登山家/

山羅部愛美夏

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