こんにちは
本日は――
玄米酒粕の甘酒
2024/4/4upの記事で
寺田本家さんの白米酒粕について
書きましたが
今日は
玄米酒粕のほうです
作ってみました
玄米酒粕の甘酒
(今回も甘くない甘酒です)
玄米の色味と
くしゃっとした粒々感とがある
白米のとろりというのとは
また違う
初めての食感です
というより
食べる
です
今回は
定期的に加熱して
殺菌しながら常温保管していますが
白米酒粕の甘酒とは
どうも違う様相です
次に加熱しようと
蓋を開けると……
発酵していた
と
疑問に思う分離具合なんです
白米甘酒は
液体が上部に
白米の名残が下部に
となっていますよね
缶売りの甘酒も
沈殿していると思いますが
玄米酒粕の甘酒は
上部に弾力性のある塊ができています
👆
玄米色の蓋が浮いているような感じ
そもそも
水に溶かして加熱するときも
白米酒粕のような
カッチリ形になっていて
パキッと折れるとか
溶かすのに時間がかかるとか
は特になく――
始めからどちらかというとバラバラ状態
溶かすというより
水と混ぜるという感じです
お味は
独特です
元気いっぱいさがあります
活発に
生き生きと生きている感じです
玄米でデトックスしつつ
酒粕ならではの成分もとりつつ
の一石二鳥を楽しめます🎵
なかなかお目にかかれない
(と勝手に思ってます)
なかなかお目にかかれない
(と思っております)
玄米酒粕
白米酒粕とは違う
頂き方をするのも
良いのかも?
※全て、わたしの感覚での記述です。過敏症さんの症状の状態によって、
使用可・不可、有効度合いは変わります。
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寛解中の化学物質&電磁波過敏症者・
🔰登山家/
山羅部愛美夏
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