こんにちは
本日は――
フルーツビネガー
【後編】
昨日のまとめ
発酵食品で腸内フローラ充実作戦発動!
発酵食品レシピ付きの本を購入して
いざ作るときに
WECK社のガラス容器と出会いました
硝子は長い時代、人類が使用してきた材料ですよね。
(主に)羊蹄山で取水してきたお水を
ガラス瓶に詰めておくと
フレッシュなままの味が楽しめます🎵
雑味無し
脱線しますが――
マイクロカプセル香料と水道水との関係を
調査したときに、ひぇ~となったのが……
ペットボトル飲料には、マイクロプラスチックが含まれていること。
陶器の食器同様、味の雑味にもなっているのでは? と思っています。
というのも、マイクロカプセル香料が使用され出して反応することが分かったころ、
1.5ℓペットボトルに取水してきたときの水を飲むと、お腹を壊しました。
ペットボトルではなくて魔法瓶に取水したときはどうかなと実験したところ、こちらでは大丈夫。
ガラス瓶は持参したことがないですが、ポリタンク取水してきたものを、帰宅後すぐにガラス瓶に移したときも大丈夫。
ということは――
もしかしたら、ペットボトル内にマイクロプラスチックが溶け出すようになって、美味しくなくなるしお腹は壊すということかもしれない???と疑って、
正しいか否かはともかくも、ペットボトル飲料を殆ど飲料しないように路線変更。
今はというと、多少飲んでいます。飲めています。
経緯は👇
ご近所さんのマイクロカプセル香料で体調悪化した昨年夏、デトックスを本腰入れてやろうと決意。
秋口に登山を本格的に開始するとともに、最低限の日常空間にはなるべく香料粒を持ち込まない工夫を練った結果です。
水筒や瓶の方が変わらず好きですが、軽いのはありがたいですね💦特に登山のとき。
香料粒自体には今でも反応しますし、油断したら体調も悪化します。
でも、発症時に比較すればありえないほどの寛解度なのも間違いなしです。
一瞬、脱線しますが――
マイクロカプセル香料と水道水との関係を調査したときに、
ひぇ~!となったのが……
ペットボトル飲料には、
マイクロプラスチックが含まれていること。
https://toyokeizai.net/articles/-/236346 https://www.gizmodo.jp/2018/03/report-finds-microplastic-in-93-of-bottled-water-tested.html
本線に戻りまして――
昨日の上記の本に
柿酢の作り方が載っていました
早速
まほろばさんで柿を調達し、
WECK便をAmazonさんで購入し、
いざ!
おいしい~🎵
けど……単価高くない???
柿1つで✖✖百円するから
そこで、
親の家庭菜園の敷地近くに
自生するようになった山ぶどうの実を
使ってみることに。
葡萄って、環境があえば、
勝手に発酵していってワインになりますよね。
イチゴも古くなると
イチゴアルコールに変化しているし。
上記本には、
パイナップルの芯を砂糖水に漬けておくだけで
発酵してパイナップルジュースになるよ~
書かれていて、
こちらも先に実験しちゃっていましたし!
そんな経験を元に、葡萄酢を。
発酵の過程は、
アルコールに変化してから
酢に変化。
(酢が更に発酵すると水に!
長くおいて置きっぱなしにすると、
本当に水になっていましたよ、うちの酢。
うちの酢といっても
保存用の酢漬け野菜の酢です~)
山ぶどうのフルーツ酢、
同様の過程をたどって
しっかり酸っぱくなりましたよ
お砂糖を少し入れての発酵開始だったと思いますが、
お砂糖でなくとも👇
無添加で
お安いフルーツビネガー誕生です
まるで
紫玉ねぎみたい🎵
なんてことも
してみましたよ~
※全て、わたしの感覚での記述です。過敏症さんの症状の状態によって、使用可・不可、有効度合いは変わります。
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寛解中の化学物質&電磁波過敏症者・
🔰登山家/
山羅部愛美夏
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