今朝診察のため整形外科へ行った時の事。9時半から診察なので受付も済ませ待合室で座って待っていると、1組の夫婦が入ってきた。奥さんが車椅子に座っていて、旦那が車椅子を押していた。
しかしその旦那の顔に見覚えがあり、すぐに分かった。
元生徒の保護者だ。夫婦2人して私に暴言を吐き、その言葉がきっかけで適応障害に陥り、去年の3月、18年間していた英語教室を辞める事になった。忘れもしないし忘れる事もないし忘れる事もできない。
母親の方は左腰付近を押さえかなり歩行困難な状態でなんかグッタリしてましたね。なので診察開始前ではありましたが、通常は点滴や採血をする処置室のベッドで休ませてもらってました。
なんかね、不思議なんですよ。これまで近所の人達も含めですが、私や母、うちのに対して嫌がらせしたり暴言吐いてきた人達みんな、その後悪い事が起きてるんです。中には早々と命を落とした人もいます、本当に。だから今日、元保護者のその姿見て、辛そうねとは一瞬思ったけど、同時に、私に暴言吐いたその言葉が大きなマイナスエネルギーになって返っていったんやなと。
私は言霊は存在するとは思ってます。駐車場経営でそれは感じているから。だから自分の口から出た言葉は廻り廻って自分のところへちゃんと返ってくるんやなと。
ま、お大事にって感じです。