香月サラです



先日、さえこさんのセッションを受けた際の最高の(←いつの間にかこう変換されてたw)気づきのシェアです



何を質問しようかなーと思ったとき、パートナーシップも子育ても、今 特に問題ないし、仕事にまつわる事…、「障害」について聞いてみようと思いました


(わたしは放課後等デイサービスで障害のある子どもたちと日々接しています)



「発達障害や、障害のある子どもたちが自分の個性や才能を発揮して幸せに生きるために、わたしはどう関わっていけば良いか?わたしに何ができるか?」



すると、どのチャネリング・メッセージも「障害のある/なしは関係ないんだよ」とのこと



以下、受け取ったメッセージは、子ども全般に(大人にも)言えることだそうなのでシェアしますね♡



{emoji:花}障害のある・なしに関係なく、すべての子どもにとって、この世界は自分を温かく受け入れてくれるところなんだ、と実感できることが大事



{emoji:花}何をやっても受け入れてもらえる=安心して才能を発揮できる!→「自由に伸び伸びとやって良いんだよ〜」という場を作ってあげる



{emoji:花}子どもに対する大人の喜びの笑顔や、反応や、受容や、共感が「受け入れてもらえた♡これでいーんだ♡」→その実感が子どもの中に入り、その前提のまんま現実化する



{emoji:花}社会に出てから困らないように…などの厳しすぎる躾は要らない(それが前提となり現実化するから)


※前提はシナリオ(人生脚本)とも言えますね



スター障害のある・なしは関係なく、人というものは積み重ねでしかない

→今 出来ないことも、積み重ねていけば出来るようになることを実感させ、それを理解できるようにしてあげる

→些細なことも一緒に積み重ね…→出来るようになったじゃん♪→自信につながる



スター大人がやれと言ったことをやった時に褒めるのではなく、本人が決めて、自ら取り組み、やり遂げたことを褒めるのが花マル二重丸100点



スター「自分は世界に受け入れられていること」「世界は恐くないこと」「自分は成長している、成長できる存在なんだと自分で理解していること」がとても大切!

→そう感じられるように関わること、環境を整えることが私の役目



改めて書くと、ほんと障害のある・なしに関わらず、子育てに大事な視点がてんこ盛り



これって全てが自己肯定感とか、自己重要感を育む視点、土台を豊かに育むポイントですよね



さらに、


・障害のある/ない

・大人だから/子どもだから


↑こういったすべての「線」は引かなくて良くて、関係ない、と



この世界に生まれてきた全員、必ず、一つ以上の才能と障害を持って生まれてきた



目に見えて分かりやすい障害があるだけで、それによって感じる辛さに重い軽いはない



障害が重く見えるから辛さも重いわけではなく、わたしの障害なんて軽いものだよね、と思うから軽いわけでもなく、一人一人が感じる辛さは人それぞれ比べられない、同じなのだ、と


この話の時に、何故か泣けて泣けて仕方がなかったんです



その内観については次の記事で〜



セッションのInstagram投稿はこちら♪





障害って何だろう…、って、ずっと考え続けてきたこと…

その一つの終着点(通過点)が見えました


それは特別でも、何でもなかった笑


その気づきの過程で、わたしの過去の思い込みが一個浮かび上がってきて、そこに繋がっていたのかぁという感じ


そういう気づきが面白い飛び出すハートつづく


 
 

 気まぐれにストーリーであげてます♡
 
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