きのう、「寒い寒い~」と帰って来たら、
「お風呂沸かしたけど先に入っていいよ~」と、子ども。
ありがたく先に入らせて頂こうとしたら、
「ちょっと待ってて~」と
棚から取り出したるは
バスクリン日本の名湯 山代の湯。
お風呂好きの彼がバイト代で買ったらしい。
日本の名湯シリーズ。
このシリーズに限りませんが、
私はクリアーなお湯よりにごり湯系が好き。
小さい頃から
山代の湯と登別カルルスの湯は
好きな入浴剤、2トップでしたので
偶然とはいえ、
テンション上がるくらい嬉しい![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![温泉](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/134.gif)
青乳白色のお風呂に浸かりながら
ふと思いました。
「石川県の山代の湯って、
本当に青乳白色なの?」
今まで何十年も青乳白色と信じて
疑うことがありませんでしたが(笑)
急に気になり、調べてみました。
ネットの力は偉大です。
![温泉](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/134.gif)
…結果、山代の湯は、
青乳白色ではありませんでした。
本来の湯は、きれいな透明のようです。
日本の名湯シリーズは、
山代の湯を青乳白色とイメージして
作っているんですね。
それでも、私は青乳白色の山代の湯が
一番癒されるし、
ほっとするなあと感じます。