昨夜のブログはダラダラとダンナの悪口を書いて、ばっかりだった様なので、ちと反省。
様は付き合っている時と、私が思っているような人じゃなかったって事
それを見抜けなかったおばかな私がいるって事。
私はウツの友達の意見も聞いて、
引越ししてからすぐに籍は入れなかった。
ダンナはそれを不満に思っていた。
ただの同棲だと思っていた。
だから、婚姻届をだしてから、少し変わった。
ほんのちょっとした事、
ゴミ出し、お茶いれて、自分は座って動かない、
なんていうか、偉そうにしているように思えた。
オレが食わしてやっているんだぞって言う感じ。
私も人に養ってもらうのは生に合わない。
少なくとも経済的には自立したかった。
こんな事考えてるの、ダンナは知らない。
明日(今日)どうするの?って聞いたら、
私の訪問先地域を回るって・・・
私の為を思ってくれているのだろう。
それはすごく助かる。
でも、怒られるのは怖いけど・・
少しずつ、私の思いをダンナに伝えるしかないか・・・
この住み難い家も嫌なのだ。
でも、それはもうどうでも良い事。
汚い生活に慣れてはないけど、
片付けられない私にも責任がある。
円満に解決できる方法ってないかな?