こんにちは。


先日、
映画「君の膵臓を食べたい」
を観てきました!

以前、ブログにも書きましたが
住野よるさんが書く本が
とても大好きで

映画が公開されてから、
観たくて観たくて
仕方がなくって、
ようやく観に行くことができました。

友人と行きました。

普段、感動的な映画を観ても全然涙を
こぼさない友達なのですが
今回はエンドロール中、隣の席から
鼻をすする音が聞こえてきたので
ビックリしました。

いつもなら、私が感動したよね!?
と聞いても
「うんー。」とかそんな返答しか無いのに
今回ばかりは
「もう、良すぎたよ(涙)住野よるさん最高」
そう言っていました。

本当にそう。最高でした。

勿論、私は、
滝のように涙を流しました。

でもその涙は悲しみから
出てきた涙じゃなくて

胸がいっぱいで、幸せで、温かくて
ありがとう!

なんか、そんな気持ちに溢れていて

「これは、もう一回観に行こう。」

初めて映画を見て
そう思いました。


私が原作を読んでいた時に
頭の中で想い描いていた風景が
映像にそのまま映し出されていたので
月川監督、本当に凄いです...



皆さんはもう観ましたか?
話したいこといっぱいあるんだけど
これから見る方もいるのと思うので
これ以上書くのは我慢!!!!!!






映画を見てから
この本が特別な本になりました。

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私も、本に名前書いて
誰かに貸そうかな笑

この意味は、映画観たら
わかります。



では!
本日も元気に頑張って行きましょう!!!!

p.s

上映後

「君の膵臓を食べたい。うーん
彩良のどこかを、食べるなら〜
膵臓じゃなくて、脳みそ食べたいなあ」

と言ってきた、友達。


私の親友はどうやらサイコパスらしい。

今後どうやって付き合っていこうか。

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サラだばー