今日は土砂降りの中、
予約していた健康診断に
3年ぶりに行って来ました。
去年、一昨年は
息子がいなくなり
健康診断なんかどうでもいい!と行きませんでした。
今年は、主人や周りに勧められたのもあり
深く考えず、行けました。
看護師さんの問診があり
家族の病歴を聞かれ
「家族にガンになった人はいますか?」
と聞かれ
「父と子供です」

と答え 自分の言った言葉に

なんだか落ち込みました。

看護師さんも少し驚いていてました。


子供がガンになるのは

とても少数派です。


生きてると

いろんなトコロに地雷があります。

父方がガン家系なのを恨みたくなります。


前置きが長くなりました。


前回ブログのつづきです。


2022年5月

なかなか咳が治まらず

かかりつけ医に不信感を持ったので

別の病院を受診し

血液検査をすることになりました。

この時は、咳は

アレルギーじゃないかと思っていました。


血液検査の結果は

後日、また受診して聞くことになりました。


ですが、次の日

病院の先生から電話があり

検査の結果、アレルギーはそんなにないんだけど

血小板が少ないから

一過性かもしれないけど

念の為 もう一度、血液検査させて欲しいと

電話がありました。


、、、血小板??

少ない??

ものすごく不安になりました。

そのあと又病院にいき

採血し

また後日結果が出ましたが

やっぱり血小板の数値は低い。


先生から、ちょっと心配な数値だから

大きい病院(総合病院)

に行くよう紹介状を出され

総合病院に行くことになりました。

あと なぜか 咳ですが、、

この頃になると落ち着いてきて

少なくなっていきました。


咳で病院に行ったのに

まさかの血液の数値異常。


不安でいっぱいでした。



この頃はまだ元気にサッカーしてました。