ようは寒くて外出が少ないから
ネタが尽きたよって話。
ほんとーに寒いんです。
気温差、激しいんです。
ほら見てごらん。
14度からー3度って太陽の支持率が大幅に低下ですよ。
低下し過ぎてアップサイダウン。
(￣Д￣)…
さて、ちょっとでも有益な情報をお届けしたいので鍋焼きうどん食べながら色々
捻出してみました。
ニューヨークに来て絶対一度は直面する困難
ベスト6！
微妙な数字！
6位:祝日は割とガチでみんな休み。
あと2日で感謝祭、thanks givingなのね。
そんな時期に帰ってくるの久しぶり♡とか浮かれてる場合じゃなかった。
atmも、近くのデリも、ショップも、休み！
電車やバスも普段から時間通りに来ないのにもっと来なくなる！
寒いのに！
やばい！
シエスタ！
と、なります。
気をつけないと餓死か凍死します。
食料の買い込みと、ご帰宅はお早めに。
まぁ、最悪365日絶対休みなんてなさそうなタイムズスクエアで食べましょう。
なんかしらあるから。
5位:サブウェイから降りて階段上がって方向がまっったく分からない。
一瞬浦島太郎の気持ちがわかるかと思うほど、異世界に迷い込んだかのような焦燥感に陥ります。
イーストって、どっち！？アップタウンうぇあいず！？
となる。絶対なる。
実際にローカルの人にも方向を聞かれたので(この辺あんまりこないのよ！との言い訳)、
何も観光客だけじゃないはず。
しかしここで焦りを外に出して地図を開いたりあたふたするのは奴らの思うつぼ(誰)。
さりげなく、
爽やかに地上の空気と周りの環境を楽しむような様子を見せつつワンブロック先の緑の標識を確認しましょう。
数字が今いるコーナーより低かったらそっちがダウンタウンだ！
間違いない。
東西については…なんとも言えない。すまん。
臆することなくwhich way's east/west ? と聞こう。
4位:トイレ。
子供を連れてると特に悩むこれ。
そう、アメリカは、というか海外は
トイレが汚い。
絶対そんなところから魔法省になんて行こうと思うやつなんていないわ、と妙に感心するくらい汚い(国違いだけど)。
まぁトイレ探しの前にまず手ピカジェル的な何かと、薬局Duane reade とか、タイムズスクエアのwall greensとかにあるトラベルサイズグッズコーナーで紙便座シート買っときましょう。
重宝します。
さて、トイレ。
今のところ結構どこでも貸してくれますが
比較的きれいだったのが
スタバ
デパート(macy'sとか、lord and taylorとか)
Barnes and nobles(本屋)
まぁ、マックもひどくはなかった。
どこでもあるから駆け込める。
子連れの場合は、どこでもとりあえず
Can I use your bathroom please?聞いてみるといいでしょう。
遠慮せずに。
その場所がダメでも、あの店は貸してるよ！と情報教えてくれたりします。
出かける前にスマホにトイレあるところの住所を入れておくとささっと一番近い所に行けますよっと。
3位:充電切れる死ぬ。
さて大した情報は提供できないのですがスマホの充電は死活問題。地図がぁあ場所がぁあと嘆くことになります。
まず、充電器はお守りのように持ち歩きましょう。これも意外ですが、聞けばコンセント結構貸してくれます。
スタバとか。あとはbest buyという電気屋さん。ベンチまでかしてくれた。
が、充電器貸してくれるところはないです。
携帯ショップくらいでしょうか。もし、あるとすれば。ないかもしれませんが。
とにかく充電器さえあればなんとかなる。
以上。
I really need a plug to charge my phone... と、切なそうに言いましょう。
実際、切ないのです。
2位:なかった。思いつかなかった。
とりあえずニューヨークの消防車か救急車のけたたましい音を再現します。
ぽあぁぁぁああぎーおーぎーおーぎーおー
ぱらららららららびょびょびょびょぎーーーおーぎーおーぎーっ
…いやほんとまじで。
びっくりするのよ。
1位:タクシー🚕が無ぇ。
忘れもしない初めて渡米した時。
冬の極寒の中夕方ショコラティエでうんめー生チョコを買った後にタクシーを探していた。が、全くない。見事にない。
凍死する思いでやっと一台見つけてやった！と歓喜したら向こう側のドアからおばさんが我先に乗って、ウィンドウをがーーーっと下げてwelcome to New York!!って言いながら走り去られていった時のあの屈辱忘れません。
あいつまじでクルエラに似てた。
さてそんな私も今ではそんな奴がいてもすかさず乗り込んで
じゃあ相乗りね、私先ね♡と切り返しができるようになりましたが(そしてなぜかお友達に)
このタクシーがなくなる時間帯、off duty の時間なのです。
dutyは義務。
よって
"俺シフト終わったからもう帰りまーす。"というタクシー帰宅部がぎゃくに道に溢れる時間帯。
そう、厳密に言えばタクシー自体はあるのね。
乗れるタクシーがないの。
ほんと精神的苦痛を存分に味わえる放置プレイ。
Off duty のタクシーは、屋根のランプの両側が光ります。
空いてるタクシーはランプ真ん中の車体番号がピカピカ✨
乗ってる時は消灯。
夕方とか、ショーが終わる頃のタイムズスクエアとか雨の日雪の日皆がめんどくさい日はほんとにありません。
覚悟しましょう。
もしくはuberというアプリでドライバーを呼んじゃいましょう。
真ん中がピカってるのがいたら、Bダッシュ、を頭に叩きこんでください。
ではごきげんよう。
ネタが尽きたよって話。
ほんとーに寒いんです。
気温差、激しいんです。
ほら見てごらん。
14度からー3度って太陽の支持率が大幅に低下ですよ。
低下し過ぎてアップサイダウン。
(￣Д￣)…
さて、ちょっとでも有益な情報をお届けしたいので鍋焼きうどん食べながら色々
捻出してみました。
ニューヨークに来て絶対一度は直面する困難
ベスト6！
微妙な数字！
6位:祝日は割とガチでみんな休み。
あと2日で感謝祭、thanks givingなのね。
そんな時期に帰ってくるの久しぶり♡とか浮かれてる場合じゃなかった。
atmも、近くのデリも、ショップも、休み！
電車やバスも普段から時間通りに来ないのにもっと来なくなる！
寒いのに！
やばい！
シエスタ！
と、なります。
気をつけないと餓死か凍死します。
食料の買い込みと、ご帰宅はお早めに。
まぁ、最悪365日絶対休みなんてなさそうなタイムズスクエアで食べましょう。
なんかしらあるから。
5位:サブウェイから降りて階段上がって方向がまっったく分からない。
一瞬浦島太郎の気持ちがわかるかと思うほど、異世界に迷い込んだかのような焦燥感に陥ります。
イーストって、どっち！？アップタウンうぇあいず！？
となる。絶対なる。
実際にローカルの人にも方向を聞かれたので(この辺あんまりこないのよ！との言い訳)、
何も観光客だけじゃないはず。
しかしここで焦りを外に出して地図を開いたりあたふたするのは奴らの思うつぼ(誰)。
さりげなく、
爽やかに地上の空気と周りの環境を楽しむような様子を見せつつワンブロック先の緑の標識を確認しましょう。
数字が今いるコーナーより低かったらそっちがダウンタウンだ！
間違いない。
東西については…なんとも言えない。すまん。
臆することなくwhich way's east/west ? と聞こう。
4位:トイレ。
子供を連れてると特に悩むこれ。
そう、アメリカは、というか海外は
トイレが汚い。
絶対そんなところから魔法省になんて行こうと思うやつなんていないわ、と妙に感心するくらい汚い(国違いだけど)。
まぁトイレ探しの前にまず手ピカジェル的な何かと、薬局Duane reade とか、タイムズスクエアのwall greensとかにあるトラベルサイズグッズコーナーで紙便座シート買っときましょう。
重宝します。
さて、トイレ。
今のところ結構どこでも貸してくれますが
比較的きれいだったのが
スタバ
デパート(macy'sとか、lord and taylorとか)
Barnes and nobles(本屋)
まぁ、マックもひどくはなかった。
どこでもあるから駆け込める。
子連れの場合は、どこでもとりあえず
Can I use your bathroom please?聞いてみるといいでしょう。
遠慮せずに。
その場所がダメでも、あの店は貸してるよ！と情報教えてくれたりします。
出かける前にスマホにトイレあるところの住所を入れておくとささっと一番近い所に行けますよっと。
3位:充電切れる死ぬ。
さて大した情報は提供できないのですがスマホの充電は死活問題。地図がぁあ場所がぁあと嘆くことになります。
まず、充電器はお守りのように持ち歩きましょう。これも意外ですが、聞けばコンセント結構貸してくれます。
スタバとか。あとはbest buyという電気屋さん。ベンチまでかしてくれた。
が、充電器貸してくれるところはないです。
携帯ショップくらいでしょうか。もし、あるとすれば。ないかもしれませんが。
とにかく充電器さえあればなんとかなる。
以上。
I really need a plug to charge my phone... と、切なそうに言いましょう。
実際、切ないのです。
2位:なかった。思いつかなかった。
とりあえずニューヨークの消防車か救急車のけたたましい音を再現します。
ぽあぁぁぁああぎーおーぎーおーぎーおー
ぱらららららららびょびょびょびょぎーーーおーぎーおーぎーっ
…いやほんとまじで。
びっくりするのよ。
1位:タクシー🚕が無ぇ。
忘れもしない初めて渡米した時。
冬の極寒の中夕方ショコラティエでうんめー生チョコを買った後にタクシーを探していた。が、全くない。見事にない。
凍死する思いでやっと一台見つけてやった！と歓喜したら向こう側のドアからおばさんが我先に乗って、ウィンドウをがーーーっと下げてwelcome to New York!!って言いながら走り去られていった時のあの屈辱忘れません。
あいつまじでクルエラに似てた。
さてそんな私も今ではそんな奴がいてもすかさず乗り込んで
じゃあ相乗りね、私先ね♡と切り返しができるようになりましたが(そしてなぜかお友達に)
このタクシーがなくなる時間帯、off duty の時間なのです。
dutyは義務。
よって
"俺シフト終わったからもう帰りまーす。"というタクシー帰宅部がぎゃくに道に溢れる時間帯。
そう、厳密に言えばタクシー自体はあるのね。
乗れるタクシーがないの。
ほんと精神的苦痛を存分に味わえる放置プレイ。
Off duty のタクシーは、屋根のランプの両側が光ります。
空いてるタクシーはランプ真ん中の車体番号がピカピカ✨
乗ってる時は消灯。
夕方とか、ショーが終わる頃のタイムズスクエアとか雨の日雪の日皆がめんどくさい日はほんとにありません。
覚悟しましょう。
もしくはuberというアプリでドライバーを呼んじゃいましょう。
真ん中がピカってるのがいたら、Bダッシュ、を頭に叩きこんでください。
ではごきげんよう。