先日、知り合い宅で手料理をご馳走になった話。



この日は過食しませんでした!!

まずこの猛暑炎炎炎

暑過ぎて🥵…到着早々すでにバテ気味。

乗り換え3回に駅から徒歩15分って…普通に疲れる。

おまけにこの家、エアコンの効きがいまいちで

設定温度を下げてもらっても、あまり変わらない。


次第に熱中症っぽい感じを覚える。

会話しながら料理スプーンフォークの手伝いをしていたら

汗が止まらず、顔も真っ赤🥵ついには吐き気まで。

ちょっと別の部屋で横にならせてもらいながら

ひらめいた~びっくりマーク


熱中症で突然の体調不良…これを理由に

あまり食べられそうもない事を伝えました‼️


おかげで、食べたのはサラダ🥗と果物🍉のみ。

手料理の一部はお持ち帰りさせていただきました。

嘘も付かずに、自然の成り行きで過食回避です。

お料理の方は…まあ、普通でしたニヤリ


平謝りしながらも…内心は猛暑☀️🥵に感謝びっくりマーク

それに、詮索と評価が好きなこの知り合いとの会話

疲れるし、イライラするし、

話の内容に価値が見出せない。

せっかくなら楽しい会話と時間を…と思い

話題を変えたり、写真を見せたり、してみたけど

結局は同じ方向に話を持っていかれる。



「食」を通して「人」と交流する大切さ。

美味しい食事が人を温和にしたり

楽しいから食事がより美味しいと感じたり

そこに救われた事、これまで色々あったけど…

だけど…さ

義理?義務感?が優勢な人付き合いだと難しいね。

私の場合、常に過食問題が根底にあるから

「食」はそもそもがマイナスからのスタートだし。


今回はちょっとそれを実感しましたが

訪問の約束も守ったし、当分は会わないでOKかなグラサン