サンドイッチばかりだべてた。パリで。

・ギリシャ風

・中国風

・フランスパン

・トルコ風

 

ロンドンにいた時は、

薄い小さい食パンみたいなのに、

ジャムぬって、

お昼は、サラダやチーズ、ハムを

はさんだサンドイッチで十分なランチだった。

 

サンドイッチほど、手軽な食べ物なくて。

日本だとおにぎりってところね。

 

友人にトワイニングのアールグレイをプレゼントされて、

英国を思い出して、何か書きたくなって。

 Earl Grey アールグレイというのは、アールは、伯爵という意味

つまり、アールグレイというのは、グレイ伯爵

そして、ベルガモットという柑橘系の香りの紅茶は、

グレイ伯爵二世のチャールズ・グレイが、トワイニングに開発たのんだ。

 

 

英国の首相って、、、すごい人いるの。しってもらえたらいいのにという

功績残してる首相もいる。

チャーチル首相は、ドーバー海峡に基地を構えて、

戦争を終わらせることに尽力し。

もう一人映画になったすごい政治家もいたはず。

奴隷貿易で実は悪名のあるリバプール。

(ビートルズという国民的伝説のグループがいた。

大英図書館でも記念品あったような。。。)

その奴隷貿易は悲惨そのものだった。

映画になってるはず。

それをなんとかするために走り回って、命かけてた

牧師や女性、政治家がいた。

それをもとに、有名な曲、ゴスペルが生まれた。

 

ビクトリア女王時代の首相もいるし。

英国の首相は、なんとなく面白い人多い。

島国だから、気質が日本と似てるとか言われる。

 

懐かしいかも~

 

サンドイッチというのは、この伯爵が、

チェスをしてて、ランチするのもめんどうで、

何かパンにはさんで食べるのを提案したんだったか。

要は、時間節約。

アメージング・グレースだ!!

思い出した。

この歌の背景は、すごい物語があったんだ。

映画の名前はああ?

 

英国もいい国だった~

あの国の人は、ユーモアを美徳としてて、

人生の苦しいことやつらいことを、

すごくうまいアプローチの仕方で乗り切ろうとする

何か強さがあったなあと思う。

人を思いやる何かがあった。

あの国は、お化けの話をクラスでも

堂々してた。

パブ文化だったし。

この状況で、どうしてるかしらね。

 

この状況は、コロナという、いろんな状況を

考え方をひっくり返したね。

 

ここ数日考えてたのは、この状況でも

波に乗ってる人もいて、

その反面、やけにつらい、ってことを強調する人もいたり、

私は過去がつらかったから、こもったりした時もあるし、

ボランティアばっかりで、くやしい思いもしてた時もあるから、

 

そう、コロナ前に、メンタルの準備整ってた人って

一定数以上いる気がする。

 

今は、みんなが公平に、挑戦してる、

試練の時だから、みんなも頑張ってる、

私もがんばろう、って思えたりするラブラブ

 

ありがとうございます!