様々な多様化だけど、
女性の仕事が多様化しているのが、
目立つ。
男性も若い起業家が目立つ一方、
女性は、その人にしかない仕事で
収入を得て、職業にしてる人が増えてる気がする。
そういうのすごく好き
これから、女性性の時代と言われてきた、スピでは。
でも、やはり現実が伴うには、
仕事や職業がくっついて来て
初めて、あー女性も前に出て、表現するようになってきたと、みえる。
女性が仕事にしてるイメージ:
今までは、現実的なところだと、
ナース、医師、保育士さん、学校の先生。
マッサージ師
モデル、女優、
化粧品関係の社長
旅館の女将
家政婦
受付、接客業、お店経営者、
ヘアーサロン、ネイルサロン
主婦
ライター、通訳、翻訳、出版関係
それから、あまり表だって目立たないけど、
占い師
カウンセラー
セラピスト
スタイリスト
コーディネーター
昔は、家業やダンナさんの仕事を手伝うことが
仕事だったけど、これから、自分の足で立って生きていく人が
ふえていくんだろうなと。
だから、離婚が多いのかなと、思ったりする。
これから、女性は、もっといろんなことするようになりそうだね。
カテゴリー分けできない職業がでてきそうですねえ。
ただ、化粧はし続ける
なぜか?
それは~~
自分を作るためだ。オモテを。
これ、フードスタイリスト
11分過ぎに、マリーアントワネットみれる。
マリーアントワネットも、不思議な役割した歴史上の人物よねえ。思えば。
女性は、補助したり、助けたり、サポートするのが、
得意なのだと思う。
だから、いつも影で仕事してきた。
英国は、女性がしっかりした国で、
ホームステイした時、女性観を聞いたものだ。
英国の女王をみればわかるけど、
女性がトップなの。王ではなく、女王。すごい国だ。
こういういわれがあって、英国には
「女王の時代は栄える」
ビクトリア女王とか、今のエリザベスは、二世。
昔、ヘンリー8世の娘、エリザベス一世がいた。
この一世が頭よい人で、数か国語を話、踊り、
外交をした。
シェイクスピアが活躍した時代。
この時代、女性が舞台に立つことがダメだったらしく、
男性が女性役したと、映画にあった。
女性は、幅広いから~