英語の勉強でしてはいけないこと音譜

 

というのが、割出せてきて、

油断すると、お金も時間もエネルギーも莫大にかけてしまいかねないのが、

英語学習

 

まず、英語ができる人は、(海外育ちでもない限り)

すごく真面目で優秀な人多い。

 

その性格、すごい努力家。

デジタル世代でない時代の勉強できた人はとにかく真面目、

並外れて忍耐強い。

 

結論から言うと、

翻訳家や通訳は、目指してはいけない真顔

(と私は思う)

 

お金と時間が有り余るほどあって、エネルギー発散しないと夜も寝れない、って人以外。

 

まず、お金を稼がないといけない人は、

先に勉強するのではなくて、

先に収入を確保してから。 

(といっても、私が過去の私にアドバイスするのならね。何にでも例外はある。)

 

勉強するなら、期限付きでしないと、

例えば、3カ月とか半年だけで、

仕事が見えてこないなら、他に収入の口を先に確保

 

 

仕事が英語のスキルアップにつながるなら、一石二鳥。

これが一番いいかも。

 

ないなら、手に届く範囲でお金を稼ぐ。

役者さんや芸術家さんたちは、これしてる人が大半でしょ。

 

 

いてたら、仕事おちてくるみたいなご縁がいる。

仕事がふってくる。

あるいは、頼まれるからしてたらいつの間にか仕事になってた、

みたいなのが理想かも。

周りに必要とされる=需要がある=自分

 

この手の話は、えんえん終わりがなさそうなので続きかきましょう~にひひ

 

タイトルの課題を書いていったんしめます。

 

英語学習者と翻訳家の違いは、

 

例を挙げますと、

 

未来系を、「~でしょう」とか訳して〇は、英語文法の先生

翻訳家は、その全体の文章にあわせます。(場に合わせる、みたいなものです)

 

関係代名詞は、

長文を関係代名詞があるからって、後ろからどっこいしょと、訳してきてたら、

重たい文になるようですねえ。

 

学生時代に習った文法のルールから脱して

ライターになったときが、翻訳家にちょっと片足つっこんだ、

みたいな感じかもしれませんわ。

 

 

私も、少しの期間翻訳者した身ですが、

ライター修行なんてえんえんおわりません。

 

時は、もはや機械翻訳、AI機械翻訳の時代です。

 

好きでやめられなくて、お金つぎ込むのは、

ぜんぜんいいのです。何の世界でも。

ただ、出口を考えてしないと、

元本割れします。

 

英語に限らず、

出口一体型のコースも、パーセントありますしね。

ここ、つまり、100%でないのに、

どうやって、出口一体というのかわかりませんが。

何かのご都合で、お勉強はしたけど、仕事にしたくない方々を

除いて、せめて、80%ならわかりますが。

もし、50%以下としたら、すごい才能とコネがいる

元々、それに参加、勉強しなくてもやっていけるだけのバックグラウンドもってる人でしょね。

 

周りに需要があることか、

周り自分の環境で、あるいは、日本?世界中で

役に立つことか、

それを無駄にする可能性があってもやりたいことか、

を確認してから、進かなあ。

 

手っ取り早く言えば、

すごく稼いでる先生がいて、

自分が引退したいから、誰か育てて、

その仕事を引き継いでもらいたい、って先生につくのが現実的。

 

だめなのは、先生自身も仕事ないのに、

その方法を教えることで、仕事にしてるパターン。

このパターンは、結構いろんな分野にあるので、お気をつけて。

 

結局、自分で道をひらくしかないって、ことなのかもしれませんねえ。

代々続く道ではないとしたら。

 

つづく