水瓶座だからか、風のように

気ままにあちこち飛べるのが自由で幸せと思ってるところありまして、

風みたいな生き物、飛ぶ生き物、憧れます~音譜

 

鳥:恐竜の子孫

飛行機:重いのに飛ぶ

蝶々:美しい羽をもつ。でもか弱い。ボロボロの羽の蝶々見た時は泣ける

天使:天の遣い

 

これにプラスして、響くのは、インターネットです。みずがめ座、風の時代の象徴ですよね~

 

国がマイナンバーカード推進してるところからして、

世界が電子マネー化、デジタル化してるので、日本だけデジタル化しません、

ってことは多分ないでしょねえ。

日本って、協調性を重んじる国民性だから、

独創性が評価されるフランスとは正反対みたいな。

どちらかというと、同じ島国の英国と性質が少々近いかと。

ただ、英国は、エリザベス女王と世界を牽引するような金融強いイメージもするから、

そこは、日本とは違うかあ。伝統重んじる意味では、日本は英国のような

重厚さはない。

ただ、英国は伝統を重んじる反面パンクな、壊していく相反する性質もももってて、

深い。。お国比較結構おもしろい。

 

それで、デジタルトランスフォーメーション(DX)ですが、

これは、トランス=Xとするそうで、英語では、

デジタルのDとで、DX

DXには、

・IoT :  インターネットのもの もののインターネット

・VR とRA: 仮想現実と拡張現実

・AI

・5G

 

これ、コロナの出現で加速化したものだ爆  笑

 

一時期、グローバリゼーションという言葉があちこちで

聞かれたけど、地球が同じようになるか、というとそうでもなく。(今のところ)

どこに行っても同じ景色が見られるかというとそうでもなさそう。

個性はとどまっている。

まず、使う言語は相変わらず国よって違うし、

食べ物もローカルなものを食べるので、たまには、遠い国のものも食べるけど、

食べ物の好みは、国民性。

日本はいつまでも、日本でありつづけそうな気はしますけど~

まず日本語って独特だから。

 

グローバリゼーションの成り行きを、DXとみると、

やはり、前者と同じく、良い面と悪い面が見えてくる。

相反する力が、お互いひっぱりあうことで、

トータルでは、進歩していくのが、人類の世界なのかもしれない。

 

prime映画で、英国の映画007スペクター(2015)をみて、

デジタル化というのは監視も入るのか、といい面ばかりでもないなと

考えさせられました。

 

 

光と闇

 

神さまたちは、相反するものの中で成長する、進化する人間を

みている。。。

 

簡単にゆうと、いいこともあれば、いらないこともある。

そこは、うまく受け入れながら進んでいく、、、しかない。。。のかも。

 

 

 

蝶です。神秘でしょう。デジタル化にして蝶々みても綺麗と思う。

別にロボットの蝶々作る必要はないでしょうけど。

橿原昆虫館 蝶 - Bing images