『トミカ・プラレールフェスティバル』を楽しんだ後は、早めのランチをし、パーク内を回りました音譜


乗り物から聞こえる「キャー」という歓声?が気になったKCは、じっと見つめていてかわいかったです目


以前、他の遊園地で乗ったパンダの乗り物に乗りたいと言い、またKと一緒に乗ったKC.流れていた音楽が『おもちゃのチャチャチャ』で、もう一回乗りたいと、計2回楽しみましたにっこり


メリーゴーラウンドや観覧車などの大きい乗り物には興味を示さず、車や汽車などの小さい乗り物に乗りました車


その後、『トミカ・プラレールフェスティバル』に再入場しようとしたら、混雑していたのでやめましたあせる



『若い太陽の塔』がパーク内にあるらしく、行ってみることに。





『太陽の塔』の中に入ったことがあるので、とても気になりましたおねがい


暑いなか、山道をどんどん登って行くKとKC.私は暑さとリュックの重さと体力のなさで無言で付いて行きましたプンプンDASH!

展望台に着くと、誰もいなく、貸し切り状態!
見晴らしも良く、気分が良かったです晴れ

KCは「やっほー」と声を出したり、Kと追いかけっこしたり、楽しそうでしたニコニコ音譜

なかなかおむつを替えさせてくれないので、ここでおむつを替えました。


空気も良く、「幸せだね〜」と何回も言っていました乙女のトキメキ


帰り道では蜂が出て怖かったですが、自然に触れられて、良い経験になりました。

まだまだ遊びたいKCは、アスレチックへ行き、遊具の上からトミカを何回も滑らせていました(その度にトミカを拾う私キョロキョロ)!

その後、ポップコーンの販売機を興味深く見つめていたKC.

ポップコーンは4歳未満の子供には与えないよう推奨されているので、買うつもりはありませんでした。


他の子供たちも気になったようで、二人の男児がKCと共に販売機を見ていましたが、KCが手に持っていたトミカをいきなり掴み取ったのです!!


親としてはびっくりして近づこうとしたら、すかさず奪い返したKCビックリマーク

もっと小さい時にはお友達からおもちゃを取られても取り返さなかったのに、いつの間にか取り返せるようになっていて成長を感じました照れ

それ程トミカが大事だったのかも知れません。


心の中で、「よくやった!!」とKCに拍手を送った両親でしたおねがい

その後、お土産売場でなぜか犬のマスコットのおもちゃを買い(犬山だから??)、パークを出ました。

振り返ると『若い太陽の塔』が見え、「また行く!」とパークに走り出したKCDASH!DASH!(本日、3度目の逃走)


Kが涼しい顔してKCを抱えて戻って来てびっくりしました。


落ち着いたので、次の目的地へ!