お久しぶりです
サラです
毎日暑いですね
暑さのせいなのか何なのか分からないですが、
食べなくても良いモードに入ってて
余計バテてます
さて、お仕事のお話でもしますかね
終礼時に主任から連日接遇についてお話されているうちの部署です
私自身も、できるだけ良い対応を心掛けているつもりではいるのですが、余裕がないとなかなか難しい
そして、接遇として良い対応なのか、特別対応になってないかの境界が難しい
もにろん、足が悪い人・目が悪い人・しんどい人…
病院なのでそういった方がたくさん来ます
でも、全員に100%求められる対応をしようと思うと時間がかかりすぎるし、そもそも無理だと思うんです
今回は、この人にはこういう事情があるから、特別に対応します!!
みたいなこともあるわけで…
例えば、目が見えにくい。手が震えて文字が書けない。と言われれば私たちが代わりに問診票を書くことがあります。
余裕があれば、書いてくれへん?って言われて、
その場で書くことができます
でも余裕がない時やみんなから言われてたら、それはなかなか難しいわけで…
そういう時に、どこで線引きするか、どう伝えるかが難しい
あの人にはやってあげて、自分にはやってくれないってこともあるし、
前はやってくれたのにってことにもなるし
そう!
この、前はやってくれたのに!
あの人はやってくれたよ!が困るんです
まだまだ経験の浅い私には、上手に乗り切る術がありません
この前も同期が言い方が悪かったと、お叱りを受け、主任が対応するということがありました
(その場にいなかったので、どういう対応だったのかわかりませんが…)
忙しくて、大きな声になったり、早口になったり、
目の前のことを捌いていくだけになってしまったり
反省点はまだまだあるなぁと
そして、先輩たちの対応を参考に、めんどくさがらずに、その時その時自分にできることをやっていけたらいいなと思います
長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました
またね〜