@This is it!

1 大きなテークバック
2 左地べた足を踏み込み、右肘をたたんだままでヘッドをダウンみぎ股の圧力を高める

4 ハムスターの順回転 左下腕ヒジ内側の順回転
左力コブの順回転 → フススイング



1  大きなテークバック
2  左足外側を思い切り踏み込み、右肘は畳んだままダウン。
3  そのまま、右股で内圧をかける(左上腕を順ローテ)この時右肘がたたまれている)。
4  左ハムスターを思い切り順回転させてインパクトしフォロー。左腕は自然の動き、両手とも不自然な力入らない。

1 大きなテークバック 左足を踏み込み、
 左肩を低くする
2  左背筋で左腕を下す
3  右股関節を強く前へ振りにゆく
4  インパクトで左股関節を引く
  左尻を後ろへ

1 大きなテークバック
2  左足を開く
3  左腹部の順回転と 右股関節でプレッシャー
4  左ハムスターの順回転(開き)のパワーで
  右体側筋を伸ばして、左背筋を逆振り
  左体側筋をちじめて、左下腕を開いて
  フルスイング
5 その勢いで左ハムスターを順回転

1大きなテークバック
2 左尻でダウン
3左上腕順回転
4右股関節の圧力
5 左下腕順回転

1 大きなテークバック
2 左尻でダウンして、左足に乗る
3 右またで圧力かけて振ると、右手は畳んだまま
 降りて、逆シナリの強いスイングになる。
(4 左腕上腕を順回転で高く振り上げる
フニッシュで左下腕腕を高い位置で内側に収める(逆回転))

1 大きなテークバックトップで左下腕を順回転
2 左臀の順回転
3右股関節の圧力で、左足に乗り、インパクトゾーンに向かう
4 左のハムスターの順回転で、左下腕を順回転してるスムーズに振り切る。フォローで上腕力瘤あたりを巡回点
5 フィニッシュで、左またを惹きつける。体重は左足外側に乗っている

スライス

1大きなテークバックバック
左下腕順回転
3右足内側で圧力をかけて振り切り

1 大きなテークバック
2 左腹筋を前に出すダウン
3 左尻順回転でのヘッド加速
4 左背筋を大きく使い、左下腕順回転しながら
 (右手も使い)ヘッドを加速して、インパクト後
 肘をたたみながら、上腕を逆回転して振り切る


1 大きなテークバック
2 左地べた足の内側の順回転でダウンし、すかさず、右股関節で右サイドを加速
3 アイアン 左足付け根外:ウッド 左足股関節前部
 を起点に左背筋、左手上腕筋の順回転でインパクト
 フィニッシュへ
左肘が引けないように注意

1 大きなテークバック
2 右股関節に圧力により右サイドでダウン
 この動きは、小さくて良い
3 左上腕順回転で加速し、連続して
4 左背筋の大順回転で左でを振り切る。
 右手はついてゆく。(+左足付け根外の逆回転)

完了


結論 左足は意識しない

1 大きなテークバックで左下腕手首の近くを
 順回転(インパクトの再現)、トップで甲屈
2 左足付け根ハムスター部少し順回転して、右股関節の内側に力を入れて前にシフト。これで右肘がいい感じで畳まれて降りてくる。
3あとはひだりインパクトの手前で左手上腕を順回転し左ハムスター全順回転してインパクトしてフォロー

 



1 テークバック 左膝は十分低く、トップで膝内側

 を意識

2 ダウンは膝内側目掛けてヘッドを下ろす。


3 すかさず左背筋体側筋で加速して(左膝内側を意識)


4 左背筋、体側菌を回転し、右足を蹴りながらインパクト。左足付け根外側は逆に締める。




1 テークバック

2 体を沈めて、左下肢の順回転でダウン

3 左足付け根外を凹ませ、右足を後ろに蹴り

 加速(42m/s) 同時に腹筋を逆振り(>45m/s)

4 フルスイングは、左背筋の順回転

5 最後は、左地べた足の開きに自然に繋がる





自分の最大の欠点は、いわゆる、あおり打ち。インパクトで右サイドが縮み、左下腕が逆回転して左肘があがる。フック、シャンク、になりスピン量多く、曲がってとばなくなる。もっと調子悪いと手打ちになる。あおり打ちでは、手元がどうしても浮いて、極端なインアウトのスイングになるのが問題。昔つちかった筋力、反射神経のゴルフは65歳になろうとしている今、無理、無駄の連続体になっている


1 ダウン左尻の順振り
2 右足の蹴りと左下腕の順振りでインパクトゾーンに
 近づく
3 左手上腕の順振りと左尻の強烈な順振りでフィニッシュへ

1 ダウンを左股関節の捻り上げ
2 加速は右股関節を前へこの時、左上腕の順ぶりが
 リンクする
 
3インパクトは、左付け根外を前へ、左足軸で振り切る
あるいは、左付け根部を順ぶり



画期的な発見
左腕を順回転させて、ダウンスイングしないと、腰がスエーする
 






上体を弓のように使い
下半身で、弓矢を放つスイング

1 左地べた足外側を着地したまま、右股関節を
 ずらさずにテークバック
2 左足地べた足外側をずらさず、左足外側を爪先から踵に向けて体重移動して、ダウン
3 飛球線が真っ直ぐ右に伸びているのでそれにそうように右足(右股関節)を前に蹴りながら加速
4 さらに、左股関節を前に順回転させ、上腕を順回転しながらフォローを直線化して、インパクトしてフィニッシュへ



左手の抜き方
 ダウンは下腕順回転
 インパクトフォローは上腕順回転しながら肘を引く
 結果としてクラブヘッドが十分回り切ったフィニッシュ



1 リラックスした大きなトップ
2 左尻の回転でダウン
3 すぐさま右足の内側で圧力をかけて力を前へつたえる
4 左じベタ足の外側をつま先から踵に向けてなぞるように力を逃しこの間でインパクト
5 そして左足外側ぶれず、左足に体重が移動し切ったフィニッシュ。

力の異動がスイングアーク ヘッドの軌道と一致して、力をコントロールすることが、スイングのコントロールにつながり、力を入れるのではなく、力を出すイメージのスイング

 @本コンセプトの最大のポイントは、左股関節の
 回転がゆるされる事でダウンがシンプルでやりやす くなる事。そしてそれは左股関節の
 引きにまつわる左への体重移動によってスエーが
 絶対起こらない事。そして右サイドで打ちにゆく
  コンセプトが頭から消える事である。