建築士アトラの住宅設計BLOG

建築士アトラの住宅設計BLOG

~建築士よ、大衆の為に在れ~

Amebaでブログを始めよう!

はいさい!建築士アトラです

 

 

仕事でちょっとショックな事がありました・・・

 

アトラは“宅建士”の免許も持っておりまして

 

会社で不動産部を立ち上げる為に手続きを進めておりました。

 

 

 

開業申請の書類準備をしていると、

ふとチェックリストの文言が目にとまりました。

 

 

「開設する事務所の用途地域をご確認ください」、、、と。

 

 

ん???

すっごいイヤな文章です、、、

 

調べてみると

 

宅建業を営む店舗は“低層住居専用地域”では営業できない。。と

(※那覇市ではしっかりHPに載っていましたが、他の地域では緩和されている場合があるようです)

 

え、、ウチの事務所がある地域は、、、、

 

第1種低層住居専用地域

はい ダメー 。

 

社長と相談して、別地域に事務所をつくる事にしました。

建築に携わるものとして、用途地域は気にしているのですが

不動産事務所の開設でひっかかってしまうとは。。

 

 

 

 

 

さて前置きが長くなりましたが、

今回は、【新築:№7】 コンセントのお話

 

 

みなさん、住んでいる家のコンセントの数は足りていますか??

 

今は、家族全員がスマホを持っていますよね^^

それに“タブレット端末”に“DS”なんかもあって

 

コンセントが不足しやすい環境になっています。

 

これ、住宅メーカーにもよりますが

指示をしませんと、各室の角部分に2口のコンセントが2か所を“標準個数”として設定している事が多いです。

 

 

各室にコンセントが2か所、、、

 

はい、タコ足配線が確定 かと^^

 

 

リビングであれば、

①テレビ

②DVDデッキ

③掃除機

④電話機

⑤スマホ充電

⑥こたつ

これが1か所に集まったりもします。

少し多めに計画しておく方があとあと不便がありませんよ^^

 

 

あと、電子レンジとホットプレートなんかを同時に使ったりする予定があるなら

回路を分けておかないとブレーカーが落ちたりします。

 

設計に伝えておけば、専用回路にしたコンセントを付けてくれます^^

 

 

検討した方がいい項目が増えて来ましたら、新築計画のある読者さん向けに

【建築士と考えるリスト】的なものを作ってみたいと考えております^^

 

どうも!庶民派建築士のアトラです

 

いまさらながら3Dソフトを習得しようと勉強しています。

googleから無料配布されている“sketchup”

数年前にもやろうとした事はあったんですが、挫折してました^^

 

最近はどこの設計事務所からも3Dパースが出てくるので

さすがに私もできるようにならないと、、と焦ってます;;

 

 

 

さて、今日は センサー式の照明器具のお話。

 

センサー式照明ってどんなものかイメージできますか?

 

・人が動くと反応する“人感センサー”

・外が暗くなると自動で付く“あかるさセンサー”

 

この2種類。

 

 

“人感センサー” も “あかるさセンサー”も

自動で感知して点灯・消灯してくれるので、消し忘れがなく便利なものです^^

 

 

ただ、建築士アトラは。。。

 

“人感センサー”がキライです!!

 

なぜって、人感センサーって点灯してから数分すると勝手に消えてしまいませんか?、、、

 

玄関で靴履いたりしてる時に消えたり、、、

トイレにまだ入ってるのに消えたり、、、

 

その度に

「 照明ちゃーん? まだいるので点けてもらっていいっすかー? 」 って

センサーに向かってアピールしなきゃいけないじゃないですか・・・

 

 

 

これ、私だけですか?

センサーにすら反応しないくらい、影薄いってこと?

 

、、、、ちがいますよね? ね?

みんなそうだよね?

 

 

 

センサーが反応してから、消えるまでの時間はセンサーのところについてるスイッチで切り替えられるんですけど、

めんどくさい。

それだったらいる時に自分で点けたらいいじゃないかと考えるのです。

 

そんなに手間だと思ったことないし。

 

センサーに向かって 手を振ったりするあの悲しさを

私に味合わせる罪深き器具 “人感センサー”。

 

もっと性能が上がるまで、使ってあげない 笑

 

 

 

 

ちなみに “ あかるさセンサー ” は、めちゃくちゃ良いっすよ^^

どうも!庶民派建築士のアトラです

 

先日、台風で警報が出ているなか2時間運転して住宅の提案に行ってきました

・・・超コワかったです。

 

 

さて、今回はウォークインクローゼットのお話

 

みなさんはウォークインクローゼットにどんなイメージをされてますでしょうか??

 

 

・広い

・たくさん物を置ける

・服を吊っておけるから、毎日のコーディネートが楽になる

 

 

フムフム・・・・

たしかに、3帖とか4帖のウォークインクローゼットはそんな感じになりますね

 

 

しかーし!! 建築士アトラの考えでわ

ウォークインクローゼットはスペース的にもったいないと思うのです!!

 

 

どうしてかわかりますか??
 
 
そう! あなたがウォークインクローゼットの中に入って作業するスペースが必要だから
実際に物が置ける面積はそんなに大きくないのです!!
 
 
3帖のウォークインクローゼットを作ったとして
入口を通るために0.5帖、中で作業するのにプラス0.5帖は物が置けません。
つまり、大きさは3帖あるけど実際は2帖分しか使えないという事ですね^^
 
 
最近は住宅を作る工事費が上がってますので、出来るだけ無駄なスペースがないように計画したいですから
庶民派建築士としてはおススメしておりません
 
 
では、どうするか。。。
 
 
はい、、、横長の普通の収納を増やします
 
 
ここまで読ませて、普通かよ!💢
ちょっ、ちょっと待って下さい ^^;
 
横長の収納は、ハンガーパイプや棚であなたが置きたいものに合わせてカスタマイズできるんです!
 
奥行は70センチあれば大体の物は入りますし
服をたくさん吊っておきたければ、ハンガーパイプを通せばOK!
可動棚にすれば、枚数も増減できる
作業空間に面積を取られない
 
 
そして、以前の記事で書きましたが
隣の部屋との間に挟めば、音の緩衝材の役割を果たします
 
 
浴室やトイレ、玄関やリビングのテレビがある壁の後ろに収納を計画すれば
音漏れを軽減します。
 
 
私は、住宅提案をする際
・玄関で応対している時にトイレの音漏れがないか
・リビングにトイレの音が漏れないか
・主寝室と子供室間の音漏れ
 
このあたりを気にしながら計画しています。
生活していて、家族だとしても聞かれるのは困りますからね^^
 
 
 
まとめ
 
ウォークインクローゼットより
横長の収納空間の方が使い勝手もいいし、スペースに無駄がないし
音対策の干渉材にもなるので
 
庶民派建築士アトラは 普通の横長収納空間をおススメします^^

どうも!庶民派建築士アトラです

 

 

みなさんのお宅ではペットを飼ってらっしゃいますでしょうか?

犬や猫を飼っている場合、家の中で家族として生活されている方も多いですよね^-^

 

タイトルにも書きましたが家の床材に気を付けないと、大事な家族がケガをする可能性があります。

これは一般的な床材(フローリング)って、ペット達にとってはすごく滑りやすいんですね

 

このブログでは滑りやすさの数値とか専門的なものは書きませんが、

ペットがケガをしてしまう要因でも上位を占めているようです。

 

 

①ツルツルの床で、気を使って歩くストレス

②腰への負担

③股関節を痛める危険性

この3点があるようです。

 

 

対応策としては、ペット用カーペットを敷くのが簡単ですが

新築の場合は、最初からペット対応の床材が各メーカーからも出ています。

 

すべり難くて、キズにも強くて、臭いも抑えられて、お手入れもしやすい。。

メーカーさんも色々考えてらっしゃいます^^

 

標準仕様の床材と比べると予算は上がってしまうでしょうが

大事な家族の為に、リビングの床だけに採用してみる事も検討してみてはいかがでしょうか?

 

どうも!庶民派建築士アトラです

 

今回は音の話をば

 

賃貸アパートに住んだ経験のある方はわかると思いますが

お隣さんの声って結構壁を貫通して来ますよね

 

お隣さんの声が聞こえるっていう事は、、、

自分の声ももちろん しっかり と相手さんに聞こえていますよ。

 

賃貸アパートなどの隣の家との壁 (界壁/カイヘキ) には、ちゃんと遮音基準がありまして

法適合しているハズ、ですが ばっちり 聞こえますよね(笑)

 

これを緩和する方法は、、、

静かに過ごして下さい。対策は難しいと思います。

まぁやるとすれば、収納棚とかを音が発生する家具の後ろに入れたりするくらいかと。

※思いついたら追記します

 

下の階の人への配慮としては、カーペット敷くと効果あります。

 

 

で、本題。

賃貸は難しいんですけど

新築の設計段階であれば壁の音対策をする事は可能という話。

 

普通、家の中の壁っていうのは

①柱を立てて

②板1枚を柱に固定

③壁紙を貼る

④・・・以上。終わり。

 

という構成になってます。ほぼスカスカなんですわ

板自体は強度ありますから、あなたがグーパンしたら痛がるくらいには丈夫です。

しかし、音は結構通っちゃうんです

 

夫婦ゲンカした時に

子供に「向こうの部屋に行ってなさい!!」って言って

隣の部屋に行かせたとしても完璧に聞こえます。

 

二世帯住宅の場合も、生活時間帯が違うので

お互いにストレスを抱える原因になったりします。

 

 

これの対策ですが

・断熱材を入れる(ロックウール)

・壁板を2重に貼ってもらう

この2点でだいぶんマシになると思います。

 

断熱材が吸音し、壁板を2重にすれば遮音します。。。

難しい話はいらないですが、音漏れが緩和されますので

主寝室とか玄関横のトイレ、その他音が漏れたらイヤなところは

設計担当者に相談してみましょう。

 

そんなに手間ではないので、対応してくれると思いますよ

自慢の家ができるよう応援しております