2024年うるう年の2月29日、
日吉大社(3)投稿直後、
想定外の事が起こり忙しい日々を過ごしていました。
うるう年らしい奇跡。
何が起こったか後日書きます
さて(3)の続きです。
私のフィルターを通して見えた事を書いています。
小白山社で
目を閉じて手を合わせると
漢字が縦に5、6字が縦に並んでいるのが見えます。
うねうねした小さな漢字。
お札の文字かなー?
と、思っていると
それが光の放射になりました。
その光の放射は
楕円形の周りに長い針のように伸びる光の放射が沢山。
その楕円と放射線が重なり立体的に見えています。
光が針のように長くて強い。
例えば、
まあるい形から放つ光は
暖かく柔らかくそして優しい。
しかし、
楕円形から放つ光は
刺すような、射抜くような強さを持つ。
ここではそのような強さの光を放射していました。
これは、
何を意味するのか、何を表しているのだろう。
波長の長さがらくる振れ幅の違い?
波長が短いから振れ幅が狭いから光のエネルギーが強く見えたんだろうか。
身体の中までお見通しするような鋭い光。
殺菌するようかもしれません。
白山宮の菊理姫様の和の優しさと
小白山社の大己貴命の厳しさ
どちらの光も切っても切り離せない、生きていく上で必要ですね。
まだ続きます。
最後までお読み下さりありがとうございました。