いつからオーラが見え始めたのか、

様々な記録ノートを見返しました本


ノートにオーラの形態を書き留め始めたのは2005年。


私は、服飾関係の大学を卒業した後、

アパレルのテキスタイルデザイナーとして就職。

家庭と両立しながら仕事をしてきました。


1990年に入ると時代はアナログからデジタルに急速に移行。


アナログで描く仕事は少なくなり

自分にゆとりの時間が出来た1997年頃、

ある不思議な体験をして、

大きな意識の変化がありました。


私が見えているものは何?

思考?霊?怪しい、なんだ?

と、

知りたくなり、

図書館で様々な本を借りて読み


その中で

A.Eパウエル著の

「神智学大要」

が1番腑に落ちて理解できました。


オーラは、肉体の周りにあるエネルギー。

私が感じ見ているものは

オカルトや霊能、決して怪しいものではない、

波動であり、全て物理学で説明出来るものだ、

と確信し、


しかし、

知識、理論だけでは足りず、

学術的、科学的に心霊を研究している

「日本心霊学科学協会」

にもしばらく通いました。


と、同時に

レイキ、タロット、フラワーエッセンスなど

を学び、

レイキティーチャーとして

10年間の期間限定で

ご縁を頂いた方に伝授をさせて頂きました。


私が見えてるものって何?

から広がった

沢山の経験、体験は、宝物です。


還暦を迎えた今現在は、

目の前に現れる事を勉強しながら

たまにレイキやタロットを教えたりしています。




さて、


オーラ視は特別な事ではなく、

誰でも見える様になります。


オーラを見る、

そこにフォーカスする事で、様々な発見があると思います。


ハートがオープンになり、共感能力、意識が高まって、

万物に対して優しさや愛が自然に溢れくるかもしれません。



オーラの事も書いていきます。




今日も最後までお読み下さりありがとうございます。