林 真理子 「白蓮れんれん」
林真理子さんは、大好きな作家の一人。
大人になってから、
初めて読んだのですが
好奇心旺盛で、明るくて人なつっこい、
すごくチャーミングな女性です。
例えばね、いい大人になると
「あれ、なんだっけ?聞いてみたいけど
こんな事、聞いたら恥ずかしいよなぁ(ーー;)」って
知らないまま、言わないまま言葉を飲み込んじゃうでしょう。
真理子さんの場合、そんなこと 「うだうだ」 考える間もなく
身体が、言葉が前に出ちゃってる人なのです。
年齢的には、”おばさん”なんだけど、
今どきの10代、20代の跳んでる子達より
中身は、「無垢」なんだわ(*^。^*)
エッセイを読むと、人柄がよーくわかるの^^
「「白蓮れんれん」
今で言う、「不倫」が、「姦通罪」として罰せられた時代に
華族のお姫さまとして生まれながらも、
幸せではなかった、「柳原白蓮」の伝記です。
今では、不倫もよくあるお話・・・
しかし、どの時代においても、不幸な順序の後先はあるもの。
大切なのは、
「どの道を選ぶかではなく、選んだ道をどう生きるか」
「自分が選んだ人生の、後始末は自分でつけること」
私も、心して生きて行かなければ(*^_^*)