きのう、読んだ

『死役所』という

まんがの話。


介助犬って

働かされて

かわいそうだね〜、と

言っていた人が

介助犬のお世話になることに。


その人は病気で

死んじゃって

死後の世界(=死役所)に

行くんだけれど

子どもには

「あ、わんわんだ」と

介助犬がいっしょにいるのが見えた、

という内容だった。


「わたしのことを

好きでいてくれたの?」って

介助犬の世話になっていた人がいう。


うみちゃんも

やまちゃんも

さくやのこと、

好きでいてくれるのかなあ。



さくやちゃん、
だいすきだよ。

だいすきだよ。

やまちゃんだって
さくやちゃんが、
だいすきだよ。