この↑↑↑ブログに
かかれていること、
思い当たる。

「自分はこのことは

絶対に手放せない!」

と思っていることが

宇宙ルールの方向的に

正しかったら…

 

宇宙から

手厚いサポートを受けるので

いまの時点で

うまくいっているはずなのです。

 

でも、うまくいってない…

ということは…

 宇宙から…

 「そろそろ、

そのことを手放すときですよ」

 というメッセージがきている…

ということなんですよね。

 

 その人が

 「このことは絶対に手放せない!」と

 思いこんでいるもの、

にぎしめているものを

手放したときに…

 

その方の人生は

本当の意味で

(良い方向に劇的に)

変容していく。

 

 いままで

うまくいかなかったことが…

 

突然動き出して

びっくりするほど

うまくいくようになるのです。


日本語教師に関しては

このブログでいうところの

「宇宙からの手厚いサポート」を

受けているんだろうな。


小学校時代の先生に会う機会があり、

(↑これも、ある偶然が引き起こした、

7年ぶりの再会だった)

「さくちゃんは日本語教師だよ」と

あっさり言われた言葉をきっかけに

そこから

受験勉強をし

試験に受かり

まさの転勤で

優良日本語学校の近くに引っ越して、

就職活動をし、

採用されるまで

トントン拍子だったなあ。


それは

みのむしを手放した、というか

みのむしは

別な形で

いっしょにいるんだ、

上のブログでいうところの

宇宙ルールにおいては

わたしの役割は

子どもを産んで

育てることではないんだ、と

納得したからなんだろうな。


あと、つい最近、

ひとつ、

手放したことがあるんだけれど、

それによって

とても良くなったのが

実感できている。


逆に、

あれだけ努力しても

みのむしが生まれなかったのは

宇宙から

「それはさくやの道ではないよ」

という

メッセージだったのかもしれないね。


今となっては、ね。



おもいよ〜💦
(↑うれしい)