<記事あれこれ>
まずはNumberさんから読み応えのある記事が続々と上がっていたので貼っておきます
小野寺選手のこのコメント、もうほんとそうなんだろうな~~~って納得
『「(フィンランド戦直後に)『何やってんだよバカ野郎』って(笑)。みんな、なかなかあの状況では言えないだろうけど、僕は言えますから。彼(石川)がこのチームのエースでキャプテン、核であるのは間違いない。だから崩れるとああいう試合になるんですけど、彼だけのせいじゃない。それはみんなわかっているし、一人一人が反省している中で『大丈夫?』とかいうのも違う。だったらそのまま『何やってんだ』が一番しっくり来るかな、と思って言ったのはすごく覚えています。(石川は)すごいヤツだけど、すごくないことだって当然ありますから」』
関田選手の、スロベニア戦の石川選手のプレーについてのコメントも
『(4連続でトスを上げた理由は?)やってくれるんで。何とかしてくれる、という思いもあったし、彼が決めるとチームが乗るし盛り上がるので託しました」』
もちろんチーム全員の力が合わさってこその勝利の数々だと思うんですが、やはり石川選手のパフォーマンスが上がるとチーム自体のテンションが上がっていく気がするので、重要な選手なんですよね
西田くんも藍くんもエースなんだけども、難しい場面や大事な局面では石川選手に決めてほしいとチームメイトが思うような存在で、でも小野寺選手はそういう、キャプテンでありエースである石川選手に「何やってんだよバカ野郎」と言える同期であり(笑)、太志がいてくれて良かった~~としみじみ思ってます!
それまでの連戦が影響したのか、アジア選手権後の沖縄合宿中にコンディションが悪くなり、OQT前の1ヵ月間ほぼ練習が出来ずに、カナダとの親善試合がぶっつけ本番状態(見た時はあまり気が付かなかった…)、開幕戦と第2戦のエジプト戦ではまだ自分の今までのプレーに身体が適応していない、フィーリングにズレがある状態だったようで、確かに石川選手らしからぬミスが出ていたかなと思います
でもそれって当たり前というか、そりゃそうなるだろ…と思うし、そこから試合が進むごとにプレーが良くなっていってピークをスロベニア戦に持ってきたことが凄いと思うのですが…そんな自分にも石川選手は「失望してる」と言う…
いつもいちばん自分で自分に厳しいですよね、そして俯瞰して見ていますよね、自分を
あと石川選手って自分で得点を取った時に監督やベンチの方向に行くことが多いんですが、それがベンチ側にいる選手に与える影響を富田選手がコメントしてくれてて、それも非常に面白いなと
関田選手は今大会、本当にきつい状況だったと思います
山内選手は「それまで僕らが彼に頼りすぎていたし、彼自身、『俺がやらないと。俺が崩れたら終わり。迷惑かけちゃダメだ』と思ってしまっていたと思う。彼、頼るのが下手くそだから」とコメントしていますが、それもそうかもしれないけど、セカンドセッターがなかなか固定されてこなかったのも追い詰められる一因じゃないかな…と思うんですよね~!ベンチはその辺どう思っているのか…
今回の件で、今のチームは『石川選手のチーム』であり、同時に『関田選手のチーム』でもあると思いましたね
そして藤井選手はどんな存在だったかと聞かれ、「ライバルでした」ときっぱり答える関田選手
チームメイト、ライバルである藤井くんの存在が関田くんの背中を押してくれたんだなあ…
『肩の荷が下りたのか、最終戦後の関田は饒舌だった。今夏のネーションズリーグで銅メダルを獲得し、世界ランキング5位(現在は4位)で迎えた今大会は、相手が日本に対しチャレンジャーとしてなりふり構わず向かってくる難しさがあったという。
「今大会は特にそういうのを感じた。五輪切符がかかっているからというのもあるかもしれないですけど。ちょっと追われる立場になったなとは実感しつつあって。でもその意識は、僕たちにとって必要でないこと。僕たちはそこを意識すべきでない。むしろ僕らがチャレンジャーの気持ちを持って、どんどん積極的にやらないと、僕たちのよさは生まれない。そうでないと、より勝つことが難しく感じてしまうと思います」』
そうですよね
いつでも挑戦者でいないと
受け身に回ると途端に相手が畳みかけてきますからね
関田選手と山内選手の同期コンビも信頼関係があって良いですね~
何か未だにちょっと関田くんミステリアスだな…と思っているんですけど(笑)この辺が仲いいんだな~とか人間関係が分かると面白い
遊び心…時々関田くんがやりたい放題やってる試合がありますが笑笑、ほんと見てても楽しいですよねw
ああいう時が遊び心もあるプレーが出来てる時なのかしら
そして藍くんのこの記事ね
界隈が若干ざわついたのを感じましたね…
石川選手のプレー、選択、について怒っている、という一部分にね
私もちょっとだけもやっとしてしまったんですが、藍くんにイラついてるとかじゃなくて、石川選手のモンペである心の一部がピッと条件反射みたいに反応しちゃっただけで、そういうことではないんだよな~と
まあ正味、石川選手の不調があって関田選手やブラン監督も焦り出しちゃうとちょっと…他のメンバーだけでどうこうするっていうのはけっこう難しいよね…と思います、それくらい石川&関田ってチームの核の2人ですよね…
というかフィンランド戦の最後の最後に石川選手を交替させましたけど、結局それをするんならもうちょっと早い段階でも良かったのでは…??とは思いました、でもこれは後になって外野だから思うことであって、決断する方は大変なのかもしれませんね…
「怒っていた」「イライラしてた」というある意味強い言葉が並ぶのでそこにちょっと気を取られてしまうんですが、スロベニア戦1セット目序盤では少し自身のプレーでミスも出てしまい相手に先行される展開になり、しかしそこを石川選手が連続得点をしてひっくり返してくれたとも話しています
結局はお互い様というか、一人一人が独立心を持ってコートに立ちながらも支え合うのがチームだし、当たり前のことです
自分の負担が大きかったとか石川選手のプレーを糾弾しているとか、そういうことではない
重要な局面とかプレーって試合の中で何個かありますが、それだけのせいで敗けたとか○○のせいで敗けたとか、チームプレーでみんなで得点を重ねながら、相手に点も取られながら戦っているわけで、1人のせい、その1点のせいに出来ることなんて何もないです
違う界隈ですがそういう部分でこの選手のせいだ、あの選手のせいだと言い合っているのをSNSで見かけて、ふ、不毛……、とものすごーく思ってしまったので書いておきますが、そういうことを言ってる人ってチームプレーについてどういう認識でいるのか不思議です…チーム自体のファンでもない?…よく分かんないや…
藍くん、家族も友達もチームメイトもいる日本を離れて、日本人が1人しかいないイタリアのチームに所属して戦って、大変なこともいっぱいあり、犠牲にしてきた楽しみなども大きくて…その原動力って日本代表でオリンピックのメダルを取りたいというのが大きいような気がします
まさに人生を懸けて戦ってきて、一つ目の関門であった大会でもあったかな
スロベニアに勝った後、選手みんなが泣いてるのを見ていましたが、藍くんが号泣レベルで泣いているのを見て、いっぱいチームを支えてくれていたし耐えていたし、背負っているものもあったんだな、と思っていましたが、藤井選手への思いもそこにあったんですね
藤井くん、色んな代表の選手の試合を見て連絡を取っていたんだなあ…
そして自分も必ず戻ると思っていて…頑張ってた
みんなで取った結果を見せれて良かったですね
ほんとはここにいて欲しかったなあ……
そして藍くんの記事とある意味対になっているような、締めに石川くんの言葉が聞けてすっきりした記事がこちら
エジプト戦、セッター石川(笑)が西田くんのバックアタックを選択したシーンに後悔はないと
ただ監督には怒られ、藍くんも怒っていたが、自分も他の選手に怒りたくなる時はあるし全く気にならない、そして怒って然るべきだと
その後に決めなきゃいけない球を決められなかったことの方がアウトだと話しています
藍くんの記事との絡みで思ったんですが、まあ石川くんと藍くんとでは若干立場が違いますから、ここぞで決めてほしい、決めてくれると関田くんの信頼がいちばん厚いのは石川くんなんでしょうし、それはこれまで2人が共に戦って積み重ねてきたものでもあるし、そして藍くんが俺にトスを上げろと思うのも当たり前、ってことなんでしょうね
チームMVPを決めるなら?と聞かれ、
「僕は(高橋)健太郎さんを推したい。プレーはもちろんですけど、セキさん(関田)のこともそばで支えてくれた。僕からセキさんに直接、何かを言うことはないんです。エジプト戦の後、健太郎さんがセキさんとたくさん話してくれたし、山内(晶大)さんが肩痛で出られなくなった時も健太郎さんが出てチームを助けてくれた。藍もずっとパフォーマンスがよかったけれど、僕はこの大会で藍が活躍するのは想定内でもあった。僕が決めていいのならば、MVPには健太郎さんを選びたいです」
Yukiから関田くんに何か言うことはない、ってのは何でや?ww
そこの関係はそうなのか、そういうもんなのか
けんたろう、プレーはもとより精神的にも強くなったというか、他の選手やチームを支えられる存在になってくれたんだなあ
全員で戦えるようになったチーム、ほんとに良いですよね
Numberさん、いっぱいインタビュー載せてくれてありがとう
選手の言葉で色々聞けて嬉しかったです
そういえばスポーツナビにもいくつかいい記事がきてたのでリンクを貼っておきます
↑これは大会直前の福澤さんのコラム
けんたろう選手の活躍が目立った大会でしたが、ずっと安定感を伴ってチームを下支えしていたのは小野寺選手ではないかと思います
何より攻撃が鋭く決まる場面が多く見られて嬉しかったです!
この記事によると山内選手もけんたろう選手も大会前から怪我があったようで…MB登録が3人しかいなかったので、プレッシャーも凄かったよう…
『「次は俺たちの番だ」という気持ちもありましたが、OQTの経験者は(石川)祐希と関田(誠大)さん、山内(晶大)ぐらいしかいない。実際どんな大会かわかっていなかったし、いざ始まるとどの国も死に物狂いでした。すべてが初めてすぎて、どうしてこんなにうまく回らないのか。何でだ、と考えながら試合は進んで行く。前半は苦しかったですね。』
前半の苦しさ…
OQT経験者の少なさ…
そして大きな期待
自分たちも周りもしてる期待はプレッシャーにもなりますよね
エジプト戦の翌日のミーティングでは
『「今まではメンバーがほとんど変わらない状態だったけれど、これからはどこで誰が出るかわからない。1人1人もしんどい思いをしていると思うけれど、お互いの顔を見てコミュニケーションを取ること。それぞれ『自分が試合を決める』ぐらいの気持ちで戦う必要があるし、負けても誰かのせいじゃないし、勝つのも誰かのおかげじゃなく、みんなで戦って勝つ。そういう気持ちで戦おう」』
と話したと
この小野寺選手のインタビューを読んで思うのは、小野寺選手も石川選手を厚く信頼しているんだなということ
それくらいやってくれる選手だし、頼りにしてる、頼りになる選手なんだなあと
やっぱりいちばんは石川選手のファンなので、こういうの聞くと嬉しくなっちゃうんですよね(笑)
フィンランド戦、エジプト戦とチームが崩れたことについて西田選手は
『そもそも今シーズン、負けたこと自体が少なかったので、うまくいかない状況への対応力もなかったのかもしれない。特に自分たちが悪くなって崩れて負けるということがなかったので、立て直すのが難しかったのは事実です。』
と言っていて、なるほど~!!と思っちゃいました
でも勝てるに越したことはないから、こういうのって難しいですよね…
選手同士のミーティングでは
『「ただシンプルに考えよう。1つのプレーで流れが変わったかもしれないけれど、みんなで戦う以上は負けたらみんなのせいで、普通にやれば俺らは勝てる。いい意味でテキトーに、もっと楽にやろうよ」』
と…みんないいこと言うな~!ああ、龍神てばほんとにいいチーム
最初からこうだったわけではなくて、みんなが一緒に戦っていく中で少しずつ成長してのこの『今』ですから
そして西田くんに誹謗中傷のDMとかを送ってる奴……意味が分からん
他にすることないからしてるのかもしれませんが、訴えられて損害賠償請求されるまで分からないんでしょうか?
犯罪行為ですよ
自分が痛い目みないと分からないのかなあ…
<報道の量>
今回はオリンピック予選だからか、他の大会よりも圧倒的に記事が多かった気がします
主にネットニュースの量でそれを感じましたが、スポーツ紙の紙面にも載ったし、テレビでは結果の放送もありました、まあ独占放送だったフジが大半でしたけど…
視聴率についてまとめてくださったTAWAGOTOさんの記事があるのでリンクを貼らせていただきます
視聴率こんなもんか~!
いや善戦してる方かなあ…
今時10%前後っていうのは…うん、でも善戦してる方かもしれない
チケットは全日完売してましたし、知ってる人は知ってるし盛り上がってる、けど知名度はまだまだなのかなあ
テレビ番組でいちばん嬉しかったのはS-PARKですね
大会最終日に男子選手全員がスタジオ出演出来たやつ
なかなかチーム全員が出演っていうのはないし、龍神の日頃の仲の良さが存分に味わえてとても楽しい!
けんたろうはメディアでも大活躍(笑)いい人材ですねw
ムック本的なのもたくさん出版されて
あと↓こんなのも出るw
『anan特別編集 石川祐希×髙橋藍 2024 CALENDAR ともに、頂きへ。』 — マガジンハウスの本 (magazineworld.jp)
カレンダーだって!
ananはYukiと藍くんのセットで押してくるね!
いいと思う!
買うかどうかはまだ悩んでいますが(笑)
<現地観戦について>
ツイッター上のファンダムの中で、大会前~大会中に現地での応援の仕方について色んな議論が発生していました
ある意味いつものことですが(笑)
現地にいるのは生粋のファンばかりとは限らず、サーブを打つ時に「そ~れ!」って掛け声をかけちゃう人もいて…
まあ絶対悪というほどではないですが、選手自身のコメント(過去記事あり サーブのときの「そーれ」は必要か? バレー選手の本音とは | VICTORY (victorysportsnews.com))とかハイキュー!!でもその掛け声やめろみたいな描写もあったり…
私は個人的に、選手本人のタイミングで打たせてやれよ…、と思ってるだけです(笑)
ただどうもバレーを習ってる子たちが、自チームでする応援と同じように掛け声をかけてるケースもあったようで、なるほどな…となりました、子供たちじゃあ無碍には出来ないかもね掛け声かけたい人もいるんでしょうし
それは間違ってるからやめろと刺々しく言ってしまうのも、何だかなあ…となるので難しいですよね
私は最後の3連戦を現地観戦しましたが、金曜日は1人で観戦していて、隣に同じく1人で参戦されたらしきお姉さんがいらっしゃいまして、この方がとても素敵な応援をしていたのでひたすらその真似をしていました(笑)すごく楽でした!w楽しかったし!
・日本のサーブの時は静かにする
・相手のサーブの時はニッポンコールをする
・日本のナイスプレーの時は大いに盛り上がる
・相手のサービスエースなどが出た時に(定型の応援パターンがあるのですが)それをやらない、スンとしておく(笑)
てな感じでシンプルでした
海外の試合とかだとこちらのサーブの時にブーイングしたり音を鳴らしたり、妨害の意味も込めてされる時がありますが、心優しき日本人は妨害という行為自体が苦手らしく、まあニッポンコールだったら妨害というより日本を応援してる気持ちの表れ、っていうライトな感じなのでそこが良かったのかな~と
3日間とも浸透してましたね、そこは
ファンも応援のプロみたくなってきたw
(「そ~れ」って言ってる人もいたけど大多数ではなかった)
これは確か女子大会の時にはなかったムーブメントなので、明らかに手練れのファンが多く集結した男子大会だったのではないでしょうかw
私は現地観戦だと観客のあれこれも観察して気を取られるのでコートの中の出来事に集中出来ない時があって、あんまり現地観戦向いてないな…と自分で思うんですが(笑)、今回も色々ありました
応援の素敵なお姉さん、あんまり素敵だと思わない応援(てかうるさいと感じた)のお姉さん、第1~2試合で観客が少ない中試合中ずーーーーーっと大声で喋ってる残念なマダム2人、ただでさえ邪魔なスティックバルーンの長さを延長するギミックをつけてきた前方の列の2人、などなどww
そんなことを観察してるおまえがいちばんうるさいよ、って感じですねw
スティックバルーンは視界を大きく遮られるので嫌だな~と思っているけど、でも勝った時とかめっちゃ立ち上がって喜んだりしたいけど後ろの人の邪魔だよね、とかも思ったり(笑)
そういうとこは不自由というか何というか…
もっと気楽に応援てえなあ、と思わないでもないです
そもそも応援する心というのが難しいと感じることもあります
熱中してもいいけど依存してはいけない
推し活における注意点と似てますね
熱中して見てるからあれこれ言いたくもなるが、誹謗中傷はアウト
とにかくそういうことをする人は向いてない世界だなと思う…戦犯探しをいつもしちゃうような人はむしろ応援してもストレスが溜まると思う、そしてそのストレスを誹謗中傷することで発散しちゃダメなのよ…
私は胃が痛くなるような気持ちになることがあって
負けると気持ちがズーンと沈んだりして…
何でこうなるかな…もっと楽な感じで応援したいよ、と思ったりします(笑)つまり入れ込みすぎ
きちんと距離をとって応援すべし、ですね
今回の現地観戦では動画をメインに撮ったんですが、距離もまあまああったし手ブレがあるので、SNSやここに載せられるものがあんまりなくて、トップ絵などに難儀しています
もうちょっと写真を撮っておけば良かったなあ
そんな中でバボちゃんは至近距離で撮れたので、最後にそれを載せておきますねw
パリ五輪仕様のトリコロールバボちゃんめっちゃ可愛い~~!!
4年前のワールドカップを現地観戦して以来、バボちゃんの虜です
何か色々パフォーマンスがパワーアップしててめっちゃ動いてましたw
ワールドカップっていう呼称というか大会自体が無くなってしまうのが残念ですが、バボちゃんももう見れなくなるのかと思うとますます残念…
春高バレーのマスコットではあるしフジでバレー関連のことをやる時には使われるんでしょうけど、着ぐるみにお目にかかれることはそんなになくなっちゃうのかな…
背が低くて…中の人どうなってるんだろう…潰されても自分でぽよぽよ跳ぶと丸に戻るんですよ…不思議!もはやそういう生き物にしか見えない!日本の着ぐるみのレベルの高さよ…!
とりとめのない記事になりましたが、とりあえずOQT関係はひと段落したかな
代表シーズンが終わったので低浮上になるかと思いますが、またMilanoの方でも何かあれば書くかな~
Milano、ここ3年くらい出だしがとても悪い…やきもきしてしまう~!
何か微妙に運の悪さも感じますが…どうなんでしょ…
チームでお祓いでもしてもらうか…?あ、我々ファンが神社で祈祷班した方がいい…?Milanoにお守り送ったらいいのかなあ…ww
いや~今回は長々と書いた!読んでいただきありがとうございました!
それではまた