雑念箱

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お久しぶりです、きいちです。

先日VOXhallで開催した「かいかいの界隈解散の会」(以下、解散の会)に出演していただいたアーティストの皆様並びに見に来てくれたお客さんの皆様、VOXhall、ありがとうございました。22年間の中で最高の送り出しイベントでした。
1人の大学生が、抱えるものを零さないように就職を決め、上京する。実にありふれた話ですが、それを祝福して大好きなライブハウスが動いてくれました。新卒で働く大学生の中で一番の幸せ者だと思っています。ありがとうございました。




ukiyojinguとはなにか。僕が大学に入ってすぐに友達になった人達の中で、未だにずっと親交の深い森くんのソロプロジェクトです。同期で打ち込みを流し、映像同期も用いる。バンドなのかなんなのか。そんなことはどうでも良くて、いい感じの集団です。
森くん曰く僕は1期生らしいです。ただ、第1期は一瞬で活動停止。
その後、ボーカルでんでんを加えた2人体制の第2期、僕が加入して3人体制になった第3期、同期音源、鍵盤を導入した第4期、ドラムBAさんを迎え入れた第5期と続きます。

そして昨日、解散の会にて第5期の終了を迎えました。森くんが第2期のukiyojinguを始めた辺りからずっと言っていた「映像と一緒にライブがしたい」というビジョンが実現したこと、その実現に自分も関われたこと、本当に嬉しいし、誇らしいです。
もっともっといろんな人に今のukiyojinguを知ってもらいたかったというのは本心ですが、そこは今後のukiyojinguに期待します。




大学に入って一番はじめに意気投合した森くんは当然のように僕より音楽を知っていて、演奏の技術もはるかに高くて、漠然と凄いなぁなんて思っていました。僕がいろいろ練習して出来ることが増えても、常に森くんは僕の前にいたし、今思えば同い年でありながら彼に尊敬の念さえも感じていたのかも知れない。ukiyojinguのベースラインを任された時、解散の会のかいかいバンドの演奏中に目を合わせた時、アンコール(という名の余興)で2人だけで演奏した時、あぁ、やっと横に並べるんだなと思いました。そう思った直後の別れはとんでもなく寂しい。

電話1本で繋がれる東京大阪間とは言うものの、4年間僕の中で大きな存在だった人との離別は悲しい。

森くんだけじゃなくて、かいかいさんやこずえさん、でんちゃん、BAさん、杉山くんや安河内、the seadaysりょうさん、小野さんに石庭さんに大槻さん……名前を挙げたらキリがないけれど、離別が悲しいと思えるような関係を築いてくれて、そんな関係でい続けてくれて、本当に本当にありがとう。

また会おうね。必ず戻ってきます。