新歓も一区切りついた!

いっぱいいっぱい後輩ができたみたいで嬉しいやら金銭的な不安やら複雑


まだまだ後輩への愛着は少ないみたいで
後輩にいっぱい食べさせるのよりかは自己投資にもえとるかんじ

まぁ、おいおいか。


新歓で、ヒトには向き不向きあるのを痛感

当たり障りのない話が出てこないこと、出てこないこと…


自分の興味ある話しかふかめれんし
まだ壁ある子とは厳しい


かっこつけずに、きがねなくなんでも言える同期が落ち着いて仕方ない。


逃げですか、そうですか。


ヤバいヤバい言いつつ、バイトもする気ないし、一度カツカツになるまで使いきろうかとか考えよる。


カツカツになればさすがに稼ごうとするやろーし
(なんかひとごと


貯金ゼロってどんな感覚なんやろう

とかいいよる時点で人をイラッとさせるんかねー苦笑

最初の頃には
世間知らずの人よりちょっとばかり潤っとる嬢ちゃんイメージがあったらしいけど
すみません、しがない公務員の次女であります…




カレー会のカレーつくるときに
家の匂いをやけにほめられたけど

そんなによかったんやろか

ほめられるってテンションあがるよね(^^)ニマリ


他人の言葉に絶対に納得しないらしい

自分が完全に正しいって思ってるらしい

思考が飛躍しすぎるらしい

意思を言葉に出さなすぎるらしい


フッて笑うとき目が怖いらしい


難しく考えすぎらしい


人の悪いとこばかり見つけようとするらしい


皮肉ばかり言うらしい


けなす言葉ばかりらしい


自分もできてないことを人に散々言うらしい





思ったこと、口にしたらそれはそれで問題で

言わなかったらなんで言わないのって咎められる




感情を完璧にコントロールできる人になりたいと思ってたし、それが大人だとも信じてた



常に周りに同調してゆらゆらふわふわ、
人にあわせて意見を変えるのを求めらるなら

社会人なんてバカみたい。


常識の範囲内でちょっと違うことをしたら斬新って誉められて

違いすぎたらcrazyって白い目でみられる



なんでわかんないかなぁ

って、「わかる」もなにも

基づいてるのは所詮(他人)の感じてきたものであって
私のそれとは違うの前提なのは理解の上ですか




全部を全部、言葉に変えてoutputする必要がどこにあるってーの



ワカラナイから怖くてイライラして不気味に思えるんでしょう



何度も何度も言い聞かせてきた

噛み砕いて表現しなきゃ
わかる言葉で話さなきゃ


その結果、同じ言葉使ってたいしたことないね、と言わしめる

使わさせたのは誰。
人をみくびってた私?


客観的にみることが上から見るのと同意になってたのは私の過ち




欠陥品は貰い手がないんだって。哀しいよね




結局は「みんな」が枕詞に付けば強いわけよ



なんだかんだいって、誰にとったって、そうだねーそうだねーってなんの疑いもなく賛同してくれる人が(都合が)イイコなんよ




人形相手のオママゴトを理想に掲げるのもいいことだと思う





なーんてね。
全部ウソだよん(^^)
今日は、なにもせずぐうたらはいかんと思い立って、とりあえず薬局行ってみましたー!

勢いで春ネイルカラー3つ購入。あと、そろそろ予備が尽きてた歯ブラシも購入。



いったん、帰宅

んで調子に乗ってうろうろポタリング

海岸行ってきたぜーい
カラスこわっ

日本海激しい。



よくわからん海岸線をひた走る。
カラスに脅える
やはり日本海こわい。
空き地に迷い込む。

海風で顔パリパリ、さらに鼻水に耐える



ヘルシアスパークリング買ったけんいっきに半分ほど飲む(とりま、クロスは喉渇くんじゃい)


脂肪燃焼した気になる


いい気になって帰路、住宅街に猛スピードで迷い込んでみる(クロス、かなり速度でるんやい)


結果、迷う



ありえん坂にぶち当たる

クロス、ギア1でも無理

よって、おりて、おす。



気づけばけいすけんちらへん


安心して猛スピードで坂道下る(ポプラらへん)




ほんで夜は飛び入り参加のご飯会初メン

緊張!


楽しい!美味しい!ひとみありがとう!あちらさんがよければまた行こう!


ってかんじな1日。

私、がんばる。
感情のバロメーターを振り切ってしまったら
心を切り離して
部屋の角のもっと隅っこのほうから自分見てる感覚に飛ばしてしまえば楽になる

壁井さんの本であったけど近いことはだれしも、しばしば起きてる
気づいてるかどうか


ああ、あとちょっとオシイなぁ

あ~ニュアンスが違う。ちょっと捉え方がチガウ


なんでこの感覚を縮めれんのか、シンクロさせてリアルな同感を得たいのに
なーんかもの足りん

ってのがしばしば


特異?奇怪?
人とチガウことが恥であり誉れになり、今は壁になりつつある、この進化過程




自立がどんなものか知りたくて半ば無理言って出させてもらった…はずなのに
自立のじの字もありゃせんわ


大学でしかできんこと

いまのとこでかい顔して学割を使うしかしてない


実りある学校生活を…なんか陳腐で古くさい
実践なんて誰ができとるん


密でいえばカスカスな2年間
中、高の2年とは違うわな~
軽すぎて
大海に投げ込まれても浮けてしまう


結局は蜘蛛の糸のすぐそばであがくふりしてるに過ぎんのよ

障害なんてはなから存在せん、あったとしても救いの手がある


せめてもう少しストイックになれればね
頭の中を説明するには膨大な言葉を必要とするのに
自分の特徴を指し示すには2、3語でこと足りる