【牛乳】手軽にカルシウム補給
牛乳
【効用】
骨粗しょう症 ・ 高血圧・ 老化 ・ 肌トラブル
【主な栄養素】200g中
カルシウム 220mg
ビタミンB2 0.3mg
手軽にとれて消化吸収率も高い![]()
完全栄養食品といわれるほど、牛乳にはいろいろな栄養素が大量に含まれています。カルシウムの含有量は、食品の中でもトップクラスです。
カルシウムを多く含む食品は、色々他にもありますが、1回に食べる量を考えると№1といってもいいでしょう。急いでいるときでも手軽にカルシウム補給できます。
さらに、牛乳が優れている点は、各種の栄養成分の消化吸収率が高く、無駄なく利用されます。
その他の栄養素も豊富です。たんぱく質は牛乳1本(200ml)で卵1個分、鉄分やビタミンB2、ビタミンAなども多く含みます。牛乳が苦手な人は、チーズやヨーグルトなどで補うように心がけましょう。
牛乳を飲むとおなかが下ってしまうという人もいますが、これは、乳糖不耐症(にゅうとうふたいしょう)といって、牛乳の糖分を消化できずに下痢をしてしまうためです。温めたものを少しづつ量を増やして飲んでいけば、乳糖を分解する力がついて下痢をしなくなります。
牛乳は加熱しても、ほとんどの栄養素が損なわれないので、料理に積極的に利用しましょう。卵や肉、魚、豆類、野菜と相性がよいので、具沢山のシチューなどがよいでしょう。ミルク粥などもおすすめです。
【選び方と保存方法】
製造年月日はなるべく新しいものを選びましょう。5日以上たったものは避ける。開封前は、冷蔵庫で1週間は持ちます。開封後は3~4日で飲みきるのが理想的です。他の食品のにおいを吸収しやすいので、においの強いものと一緒にしないことがポイント
です。
【こんな症状で医薬品を飲んでいる人は気をつけましょう】
●便秘薬を飲んでいる人![]()
代表薬剤名 コーラック スルーラック
腸で溶けずに、胃で溶けて、効果が弱まる。
●抗生物質(テトラサイクリン系)を飲んでいる人![]()
代表薬剤名 ミノマイシン ビブラマイシン
同時に飲むと薬の効きかたが悪くなる。2時間ぐらいあけましょう
●抗生物質(ニューキノロン系)を飲んでいる人![]()
代表薬剤名 バクシダール オゼックス クラビット タリビット
同時に飲むと薬の効きかたが悪くなる。2時間ぐらいあけましょう
●乾癬の患者さんで内服を飲んでいる人![]()
代表薬剤名 チガソン
吸収がよくなり、副作用が出やすくなる。
●真菌(カビ)感染で、内服薬を飲んでいる人![]()
代表薬剤名 グリセオフラビン
吸収がよくなり、副作用が出やすくなる。
【ピクノジェノール】飲む化粧品といわれて・・・
【ピクノジェノール】
ピクノジェノールは、フランスのボルドー地方の海岸に生えている学名:PINUS PINASTERという松の樹皮からの抽出物で、フランス海岸松樹皮抽出物=PINE BARK ETRACTSが一般名です。
『血栓予防』 心筋梗塞や脳梗塞の原因となる血栓予防する作用アメリカでは、特許があるそうです。
『美肌効果』 強い抗酸化作用により、老化防止効果があるそうです。『飲む化粧品』と言われています。
『慢性静脈不全症』 血管の壁を保護する効果が報告され、下肢静脈瘤の予防 むくみの予防 の報告があります
『高脂血症』 悪玉コレステロールを少なくする報告がある、脂質代謝異常予防効果があるそうです。
『抗炎症』 痛み止めを飲む量が少なくなった報告があるそうです。
『血糖値』 理論上血糖を下げる作用が考えられる。
1日の摂取量 とくに制限はない
こんな方は、注意が必要です。![]()
1.糖尿病の薬を実際に服用している方
2.抗凝血薬を服用している方
理論上、出血傾向になるので、注意が必要
薬剤名ワーファリン 、バイアスピリン、バファリン88mgなど
3.血圧の薬を飲んでいる方
理論上、血圧を下げる薬といっしょに飲むと強さが高まる可能性がある。
薬剤名 レニベース タナトリル などのACE阻害薬 ほんの一部です。
薬剤名 ニューロタン ブロプレス ディオバン AⅡ拮抗薬
4.妊娠中又は授乳中の方
安全が確立していないため
【グルコサミン】ひざの健康維持に!
【グルコサミン】
グルコサミンは糖の一種で、動物の皮膚や軟骨、甲骨類の殻に含まれています。俗に「関節の動きをなめらかにする」、「関節の痛みを改善する」などといわれています。現在は、狂牛病などの観点から、海洋性のものが主流になっているようです。(カニ の甲羅 や サメ )
1日の摂取量 とくに制限はない
こんな方は、注意が必要です。![]()
基本的にお薬といっしょに飲んでも問題はありません。
ただし、糖尿病のかたは、血糖値を見ながらサプリをお使いください。
若い方で長期的にサプリをとる場合、軟骨を作る力が弱くなる可能性があります。
