高校生物1です

サプナピでの、リフレレッスン
「解剖学の入り口」で使っている
教本の一冊が、コレです(o^^o)
以前も、お話ししましたが
セラピストが解剖の勉強をするのは
医師や看護師さんがするような勉強方法からではなく、
説明を高校生にもわかるように
簡単な文章や図解にしているカラフルな
生物本だと、「分かった気になる」のではなく
キチンと「内容が理解できる」になります。
そして、クライアントへの説明も
専門用語ではなく
一般的なわかりやすい言葉で
説明ができるようになります



また、読み込むと
私たちセラピストが、知らなきゃいけないことは
広いことを感じると思います。
なぜなら、身体は繋がっていて
複雑なものだから
です。
もう一つ、勉強に使う
とっても良い絵本があるのですが
今、グチャグチャな荷物に埋もれてしまっていますので、救出して
ご紹介したいと思います(´▽`*)アハハ
