先日、クマオと息子と
晩ごはんに出かけました🍽
わたしは、運転手だったので
飲酒🍺していません
お店を出たときに段差がある事に気づかずに
スッテンころりん
転んでしまった
立とうとしたとき
クマオが手を差し伸べた
そんな、些細な事だけど
クマオの愛を少し感じた
うれしかったけど
こんなちっぽけな事でしか
クマオの愛を感じられないとは
ちょっと寂しい
ただたんに、恥ずかしいから早く立て😤
と言うつもりで手を差し伸べたのかも
しれませんが
愛より家族になっちゃってるんだろな
わたしは、ババァになっても
家族ではなく、女でいたい
けど、そこの思いはクマオとの温度差が
あるので、あきらめた
さみしいけど。
その日のお昼には、
ドアノブに腕を
思いっきりぶつけた
ほんと、さんざんな1日でした。