札幌ススキノの夜景、ネオン看板とビル群

札幌の飲み屋街といえばススキノです。
ススキノ アズ ナンバーワン。

昨年の秋のこと、体調を崩していたにもかかわらず、用事があって東京へいきました。
東京の仲間は、わざわざ札幌から来たのだからと、歩くのもままならない私を飲みに連れ回したのです。

いやはや、参ったね。

上野、浅草、王子、池袋、新宿、中野…
彼らに連れていかれる飲み屋街は、だいたい決まっており、今回は上野でした。

気持ちは嬉しいけど、正直なところ、身体は悲鳴をあげていました。
華やかな場所はススキノで十分だと、いい加減、わかってくれ~。


楽天市場

 

 

 

 札幌で暮らしてきたから飲み屋街にも慣れてしまった

上野のアメ横で、キョロキョロしている観光客をみかけました。
アメ横には、500軒ほどの店が列をなしていると思います。


その、ほとんどが飲食店で、昼間から営業している店が多く、比較的、安いイメージがあります。
アメ横の近くのビルに少し高級な店があるようだけど、ススキノの比ではないでしょう。

札幌で暮らしてきた私は、上野クラスの飲み屋街では驚けない感覚になっているようです。

自覚はなかったが、シティ・ボーイなのかもしれません。


大繁華街ススキノの飲食店は、勤め始めたころ5,000軒と言われていましたが、景気が低迷した今でも3,000軒は下らないでしょう。
もちろん店の数が全てではないですが、新宿の歌舞伎町や福岡の中洲と比べても、ススキノのほうが魅力的だと思っております。

 

異論は認めます。

ぼったくりの店もあるもんな。

 

 

 

 札幌の飲み屋街はススキノだけじゃない

さて。私が愛してやまない飲み屋街は、実は大阪の難波です。
ススキノのような怪しさとともに、アメ横チックなざわめきもあります。

魅惑の地です。


年に何回も大阪へ出張していた頃には馴染みの店もありました・・・が!

大阪に住んでいた兄も北海道へ帰ってきたし、二度と行くことはないでしょう。

さて、札幌の飲み屋の話をすると、どうしてもススキノがクロースアップされますが、北24条、琴似、手稲など飲み屋街は市内各地に点在しています。
私が住む厚別には新札幌駅の周辺に飲み屋街があり、歳をとった私にとって、身近で楽しめるのが、厚別の魅力の1つになっています。

 

厚別イイトコ、一度はおいで♪

酒はウマイし、ねーちゃんはきれいだ~♪

 

いや、若いお姉さんのいる店は少ないな。

年増色気のママの方が多いかもしれない。

帰ってきたヨッパライも、きっと正気に戻るな。


それぞれの街にも魅力があり、できれば顔を出したいのですが、年々、遠ざかっているのが実態です。
今の私には、賑やかで華やかなススキノでさえ、あまり必要はありません。

そんな私なのに、またしても、新しくお気に入りの店をみつけたのです。


その店は、飲み屋街とは程遠く、厚別からJRで10分もかからない、苗穂の暗闇のなかにあります。
日本で指折りの飲み屋街であるススキノよりも、苗穂のような、静かな佇まいがあずましい。


これって、札幌で暮らしてきた私だけではなく、多くの高齢者が共有する感覚だと思うけど、違いますかねぇ。

オトナになるとは、こういうことかもしれない。

 

★★★

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