さてさて、昨日12日(日)は、
・特段強いイベントがない
・延長営業フル稼動明け
・連ちゃんの高校受験直前
といった事情によりスロ稼動はせず、
肉喰。
以外でも外出せずと、ほぼほぼ引き籠りの生活を送りました。
大きく勝ったらなくなる前にすぐにKSTに還元する、これが土日祝日に毎日のように出掛けても文句を言われない円満家族の秘訣よなwww
そんなわけで週末、11日(祝)の実戦の振り返り。
内容的に高設定なのは間違いのないところなんですが、それが果たして設定4だったのか、設定5だったのか、はたまた設定6だったのかはしっかりとした検証が必要。
なので本日のブログでは、それぞれの実戦値から予想設定を導き出してみたいと思います。
まずはユニメモのデータから。
称号は「ティロ・フィナーレ」でしたwww
マギカラッシュ初当たりは1/197.35と設定5の近似値。
11日(祝)の記事にも書いた通り、100G台後半&300G台&500G台でのG数当選が計4回あったことから、設定4以上は間違いないモノと思われます。
これを細かく見ていくために、総初当たり31回からレア役当選とCZ当選の回数を引いた18を分母として計算。
100G台後半:2/18=11.11%:設定6以上
300G台:1/18=5.56%:設定3と設定4の間
500G台:1/18=5.56%:設定45の近似値
となりました。しかしこれだけで判別は困難ですね。
次のサンプルはCZ当選率。
通常時のスイカ51回に対してCZ当選は14回。これにはCZ当選のはずがマギカラッシュが発動した(≒直後のAT当選を短縮したとされる)サンプルを含んでいます。
確率にして27.45%、これは設定34(25%)と設定56(30%)との間に落ち着いてしまいました。
続いてはレア役当選回数とその比率。
・チャンス目当選:3/28(10.71%)
・強チェリー当選:4/13(30.77%)
・強ベル当選:1/3(33.33%)
このサンプルの欠点は、抽選状態の高低が完全には判別できないため、合成確率でしか推論できないことにあります。
が、高確率に滞在していた時点でのサンプルを含めてもチャンス目が仕事しなさ過ぎなのは確かなので、サンプルとしての偏りの大きさは否めないところですね。
最後にAT&ボーナス後セリフの出現比率。
「前後編」の設定判別要素の中でも貴重な偶奇判別要素が含まれるのでかなり重要ではあるんですが。
・「油断」AT後:10/33(30.30%)
・「一緒」AT後:12/33(36.36%)
・「エントロピー」AT後:8/33(24.24%)
・「犠牲」AT後:3/33(9.09%)
・「油断」ボーナス後:4/10(40%)
・「一緒」ボーナス後:5/10(50%)
・「エントロピー」ボーナス後:1/10(10%)
ボーナス後のサンプルは完全に低設定のそれなんですが。
AT後は「エントロピー」が大きく出てきてるので設定56はありそうな感じがしますが、改めて解析の数字を見ると、偶奇判別になんか全然使えませんね、これwww
結局「奇跡」か「祈り」こないと使えないわ←
そんなわけで、結論。
今度BDH店の店員に訊いてみます←
だって、改めてデータ並べ直してみても、全然答えが見えてこないんだもん、これ.......
出たから6でもいい?←