6月2日の大会の時の話

支部の生きる伝説(と私が勝手に呼んでいる)の一人が「来年でシニア(60歳)の仲間入り」という話をしていた。こんなに苫小牧にいると思っていなかった。とのこと。「平成18年からでしたっけ?」、「そうです」ということで「その当時からいるメンバーも5人くらいじゃないかな」という話になった。私自身に当てはめると平成23年なのでレジェンドの5年後である。やっぱりその当時のメンバーは5人くらいである。N先生を除くと「Y、A、O、K」の4氏くらいじゃないだろうか。たまに出場する方もいるけどレギュラーメンバーとしてはこんな感じだと思う。この方々を私はひそかにレジェンドあるいは四天王、又は支部の番人と呼んでいる。なお、余談だが上記のレジェンドの一人がこの日の大会で学生大会で存分に活躍した選手に勝っていた。学生で活躍した方を体で鍛えた将棋のレジェンドが勝つのは感動を呼ぶものがある(って私だけか?)

話は横道にそれたのだが、上記のメンバーは当時の支部の代表常連で、今現在も若手の壁になっている(だから支部の番人)

さてさて、平成23年って西暦にすると2011年である(私は将棋を基準に元号と西暦を計算するので職場でも計算の早さに驚かれます。何の役にも立ちませんが)今現在2024年なので13年くらいですか。この間の支部の輝かしい歴史を紹介しよう!と思いますが、眠いので明日以降にします。

とりあえず今日は支部のレジェンドを紹介して終わります

追記-明日は赤レンガ記念があります。去年の北海道三冠馬ベルピットに一昨年の二冠馬シルトプレにスワーヴアラミス、さらには移籍してきた(のかな?)ケイアイパープルなど豪華メンバーなので純粋なファンとして楽しみであります。