北海道・札幌でポーセラーツを学べる教室Ameriです。
趣味として楽しむ方から、ヴォーグ社認定資格インストラクター取得、
さらに販売や開業を目指す方まで。あなたに合ったコースをご用意しています。
“資格を取って終わり” ではなく、卒業後の活動や販売まで伴走サポートする教室です。
★地下鉄南北線北18条駅より徒歩7分、札幌駅・大通駅からも通いやすい◎
★クレジットカード払い可★
北海道・札幌でポーセラーツとカルトナージュを楽しめる教室
Ameri です。
札幌市東区、地下鉄南北線「北18条駅」より徒歩7分の自宅サロンにて、
ポーセラーツ体験レッスン、フリーコース、インストラクターコース、
カルトナージュ、紅茶教室などを行っています。
ポーセラーツ講師として活動を始めて、12年になります。
札幌で教室を続ける中で、これまでたくさんの生徒様と作品づくりをご一緒してきました。
それでも今なお、
「もっときれいに仕上げるには、どうしたらよいだろう」
「この工程を、生徒様にどう伝えたらわかりやすいだろう」
と考えることがたくさんあります。
ポーセラーツは、転写紙を貼って楽しむ作品づくりから、上絵の具や筆を使った表現まで、学べば学ぶほど奥深い世界です。
その技術を深め、生徒様によりわかりやすくお伝えするために、私は定期的に神戸へレッスンを受けに行っています。
今回は、4月と6月の神戸レッスンで学んだこと、そしてその学びを札幌のポーセラーツ教室 Ameriでどのように活かしていきたいかを綴ります。
バラの仕上げで感じた、最後のひと手間の大切さ
4月の神戸レッスンでは、バラの作品の仕上げを中心に学びました。
同じバラのモチーフでも、色の重ね方や筆の入れ方、最後にどこを整えるかによって、作品の印象は大きく変わります。
工程を順番通りに進めるだけではなく、
「今、どの部分を見るのか」
「どこを少し整えると、全体が美しく見えるのか」
という視点が、とても大切です。
少し色を重ねるだけで花びらの立体感が増したり、筆の向きを変えるだけで、バラのやわらかさが伝わりやすくなったり。
最後のほんのひと手間が、作品全体の完成度を高めてくれます。
こうした細部を見る目は、一度学んで終わるものではなく、何度も作品を作り、先生からご指導いただく中で、少しずつ磨かれていくものだと感じています。
講師として長く活動していても、自分では気づかなかった見方や、より美しく仕上げるための考え方に出会えることがあります。
だからこそ、自分の経験だけに頼らず、学び続ける時間を大切にしたいと思っています。
6月はチューリップ制作で、平筆使いを学びました
6月の神戸レッスンでは、チューリップの制作を通して、平筆の使い方を学びました。
チューリップのように、花びらの面積が広い部分を描くときには、丸筆だけでなく、平筆を使う場面があります。
平筆は、一度に広い面を描ける便利な筆です。
その一方で、絵の具の含ませ方や筆の角度、動かすスピードによっては、色ムラや筆跡が出やすい道具でもあります。
ムラなく、なめらかに仕上げるためには、
・絵の具をどのくらい筆に含ませるか
・筆をどの角度で白磁に置くか
・どの程度の力で動かすか
・どこまで一度に描くか
といった、細かなポイントがあります。
先生のお手本を拝見しながら、実際に自分の手を動かしてみることで、
「なぜ、この手順で描くのか」
「どうして、この角度がきれいに見えるのか」
という理由まで、少しずつ理解できるようになります。
ただ技法を覚えるだけではなく、その理由を理解することが、生徒様へわかりやすく伝えるためにも大切です。
初心者の方に難しい言葉を並べるのではなく、
「このくらい絵の具を含ませると描きやすいですよ」
「この方向へ筆を動かすと、ムラになりにくいですよ」
と、その方の手元を見ながら具体的にお伝えできるように。
チューリップと同時にレッスンをお願いしたデイジー🌼
神戸での学びは、自分の作品を完成させるためだけではなく、札幌でのレッスンの伝え方にもつながっています。
学んだ技術を、札幌の教室でのレッスンへ
神戸で学んだことは、自分の中だけに留めるのではなく、
札幌のポーセラーツ教室 Ameriでのレッスンにも、少しずつ還元していきたいと思っています。
初めて上絵の具や筆を使う方には、道具の持ち方や絵の具の扱い方から、できるだけわかりやすく。
経験者の方には、作品の完成度をさらに高めるための細かな視点や、表現を深める楽しさを。
作品を見るときにも、
「きれいにできています」で終わるのではなく、
「この部分を少し整えると、より全体がまとまります」
「こちらの色を重ねると、立体感が出ます」
と、次の作品にも活かせるようなレッスンを大切にしています。
Ameriでは、初心者の方が気軽に楽しめるポーセラーツ体験レッスンから、資格取得、上絵の具やペインティングなどの技術を深めるレッスンまで、それぞれの目的に合わせて学んでいただけます。
また、作品づくりだけでなく、完成した作品を販売したい方には、販売作品としての見せ方や、価格の考え方、イベント出店、在庫管理、SNSでの発信など、実際の活動に必要なこともお伝えしています。
私自身、教室運営だけでなく、イベント出店や作品販売を続けてきました。
作品を美しく仕上げる技術はもちろん大切ですが、
「誰に届けたいのか」
「どのように見せたら、作品の魅力が伝わるのか」
「無理なく活動を続けていくには、どうしたらよいのか」
という視点も、販売や教室開業を考える方には必要になります。
「作って終わり」ではなく、自分の作品をどのように形にし、必要としてくださる方へ届けていくかまで。
技術と実践の両方を、トータルで学べる教室でありたいと思っています。
レッスン後のお楽しみは、やっぱり神戸の洋食
ここまで技術のお話が続きましたが、神戸へ行ったときの楽しみは、もちろんレッスンだけではありません。
神戸は洋食がおいしいので、伺ったときには、できるだけ洋食を食べるようにしています。
今回は、元町にある「グリル一平」へ。
カウンター席があるので、一人でもふらっと入りやすいのが嬉しいお店です。
一人で洋食店に入ると、あれもこれも食べてみたいのに、量が気になることがあります。
グリル一平のオムライスには小サイズがあり、ミニとんかつなど、小さめサイズの揚げ物も追加できるので、少しずついろいろ楽しめました。
神戸らしい洋食を味わいながら、レッスンで学んだことを振り返る時間も、私にとっては大切な旅の余白です。
ちなみに、三ノ宮にある「もん」のオムライスも好きです。
こちらはしっかりとしたボリュームなので、お腹に余裕があるとき、または誰かと一緒にシェアできるときにおすすめです。
学びに行っているはずなのに、毎回しっかり食の楽しみも見つけています。
大丸のカフェラ
この日は室内でしたが、暖かい日はテラス席でアフォガードがおすすめで、映えます♡
写真がない🥹💦
初めての神戸空港で出会ったもの
4月の帰りは、初めて神戸空港を利用しました。
先生や同席された方から、
「神戸空港は、本当に何もないよ!」
と聞いていたので、少し覚悟しながら向かったのですが。
何もない……と思いきや、ブロッコリーのオブジェがありました。笑
神戸出身のデザイナーさんによる作品だそうです。
ほかにも、お菓子の箱を使って作られた神戸の街並みの模型などが飾られていて、思いがけずアートを楽しめる空間でした。
初めて利用する空港で、まさかブロッコリーに出会うとは思いませんでしたが、最後まで神戸らしい楽しい思い出になりました。
学び続ける教室として
新しい技術を学ぶたびに、ポーセラーツの作品づくりは本当に奥が深いと感じます。
そして、その奥深さをそのまま難しく伝えるのではなく、初めての方にもわかりやすく。
経験者の方には、さらに楽しく、深く学んでいただけるように。
私自身が学んだことを整理し、一人ひとりの経験や目的に合わせてお伝えしていきたいと思っています。
講師歴が長くなったからこそ、今までの経験を大切にしながらも、新しい技術や視点を柔軟に取り入れること。
それが、生徒様に安心して通っていただける教室につながると考えています。
札幌市東区・地下鉄南北線 北18条駅から徒歩約7分のポーセラーツ教室 Ameriでは、初めての方向けの体験レッスンから、趣味として継続して楽しみたい方、資格取得や技術向上を目指す方、作品販売や教室開業を考えている方まで、それぞれのペースに合わせてサポートしています。
ものづくりに没頭する時間を楽しみたい方も、
今よりもう一歩、技術を深めたい方も。
学び続ける教室として、これからも一つひとつ丁寧にお伝えしていきたいと思います。
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