札幌ポーセラーツ・札幌紅茶教室
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珍しく、シフォンケーキを焼いてみました。
というのも、先日友人が青森に行ってきまして…
お土産に頂いた、リンゴジャムに合わせたく。
(本当はスコーンにしたかったけど、
ベーキングパウダー買うのを忘れてしまった![]()
米粉で作るのがMUSTなので、BPが必要なのです…)
紅茶は、とにかくジャムを引き立たせたいので
シンプルに、アッサムにしました。
色々飲んでいても、結局はアッサムが落ち着く、
って思う そんな時期が、1年に1回は巡ってくる。笑
ところでみなさん。
リンゴジャムといえば、何色を想像しますか?
ベージュのような色味が多いかと思います。
が、今回頂いたのは、なんと……!
青色のジャムなんです。
「青い森の天然青色りんごジャム」
一般的に、「青は食欲をなくす色」として認識されており、
食品に青色ってタブーですよね?
でも、どうしてこの青いジャムが生まれたのか。
2つ、仮説を立ててみました!
この青いジャム、パンフレットによると、
どうやらタイのハーブティーから生まれた模様。
青森とタイが友好関係にあるから生まれたのか?
と思い、調べてみましたが、
どうもそういった情報には当たりませんでした。
そこで、ふたつ目の仮説を
青森県の地名の由来とは…
「青森」という地名は、江戸時代前期の1624(寛永元年)年に弘前藩が 現在の青森市の場所に港町の建設を始めたときに名付けられたもので、 現在の青森市本町付近に海上からの目印になる青い森があったことが由来とされている(当該「森」は現在は消失。)。
と思って、販売元のホームページを見てみることに。
(中略)
青森の食品づくりの技能集団「青森県産業技術センター農産物加工研究所」に通い続け、試作を重ね、
りんごのジャムでありながらようやく美しい青を抽出することに成功し透き通る宝石のような「青いジャム」が生まれました。
文章から判断すると……
「珍しく思って作った」系のようです。
色々仮説をたててみましたが(笑)、
ちょっと肩を落とし
そっとホームページを閉じました。
実際にいく機会があったら、
(もしかしたら、書ききれてない想いが
この青色は、タイ語で「アンチャン」と呼ばれる、
抗酸化作用によりアンチエイジングや眼精疲労にも効果があるようです。
というわけで…
青森に行ったら、
これからはねぶた(ねぷた)祭りもあるようなので
行かれる方はぜひお試しあれ~♪
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サロンアクセス![]()
地下鉄西28丁目駅から徒歩約10分
詳細な場所に関してはご予約確定時にご案内いたします。
北円山・宮の森の閑静な住宅街で
日常から解放され心から癒される時間を。
札幌ポーセラーツサロン・札幌紅茶教室Ameriはサロンスタイルのお教室を通して、自分と向き合い、心からの幸せを追い求める女性を応援しています。


