今更だけど、
長谷部誠さんの、「心を整える」という本を読みました。
もっと早くこの本に出会えていればよかったと思います。
長谷部さんが心がけていることや考え方、行動などが、サッカー生活でのエピソードを
交えながら書かれています。
サッカーはチーム競技なので、それが会社に置き換えて考えることができたり、
また、集団の中での行動や個人のモチベーションの持ってき方など、
「自分はどうかな?」と考えさせられました。
≪大切なこと覚書≫
・自分の時間や自分自身を大切にされている方→生活のリズム、コンディションの整え方、「ひとりの時間」の過ごし方などなど
・組織で動くときには、前に出る、より組織に足りないものを補っていくというスタンスで行動されている
・「自信」は持っても上から目線にならない、逆に媚をうったりごまをするなどの「下からよいしょ」の姿勢も良くない
・遅刻は集団の士気も下げるし、みんなの時間も奪う
・上の方に提案するときは、自分の意見をただいうだけではなく、「どう思いますか?」という形で意見を求めるといった形にしていた
・・・などなど、考えさせられる点は書ききれないくらいあるのですが。。。
今の自分や勤めていたころの自分に置き換えて考えると、
「もっとあぁすればよかったなぁ」と思ったりして、
もっと早くこの本に出会っていれば、今は違っていたかもしれない、と思います。
本当に、出会いって大切ですね。
今、札幌に帰って、彼と別れてひとりになって。
実際、登別にいたころは自分の時間なんて皆無だったし、
寮生活なので、隣には友達がいたり、彼がいたり、なんやかんやで「一人の時間」ってあんまりなかったように思います。
その反動、さみしくなっていろんな人にメールしたり電話したり、話を聞いてもらったり、
最近はあえて予定をいれて一人で過ごさないようにしていたのですが、
この本を読んでから、「今はひとりの時間や自分を大事にして、心を整える期間なんだ」と考えられるようになりました。
部屋中のものを投げたり、下着を新調したり、思い出品を整理したりすることで、
少しずつ落ち着いてきた気がしました。
なので、さみしさから変に連絡を取ったりせず、ちゃんと自分を大事にしてあげよう、
と思いました。
「余裕」の件もだけど、「さみしい」アピールをしても、余計にさみしくなるだけで、
どんと構えていたほうがきっといいと思います。
明日からは新しい会社だし、ちゃんと「心を整えて」これからを過ごしていきたいと思います!!