お店への思い入れが”ハンパない”こと。

「炭火熾し炉新設工事の様子・・・・・・・・。」

このスペースに火熾し炉を新設築炉します。

ベースにはステンレス製作業台を利用して高さ600mmで作業性をよくします。

耐火煉瓦、耐火モルタルを準備して築炉を開始します

築炉が完成し火を熾したところです。練り備長炭の温度は2000℃に達するとの

データがありますが、耐火煉瓦だと十分に耐えられます。

しっかりとした裸火の運用管理が必要です。