私がどうして勉強解説のギャグ漫画を作っているかですが、簡単に言うと、勉強がとても苦手な子のための授業導入教材があったらいいなと前々から考えていて、いつか自分で作ろうと思っていたからです。
勉強がとても苦手な子に、漫画で解説している教材はまだまだハードルが高いものが多いです。最近は、漫画ですら読むのがきついという子が増えているとも言われます。
現在の勉強漫画は、参考書に書いているようなことを口語調にしてキャラにしゃべらせているだけのものが多い印象がありますが、そういうものだと読もうとしてくれません。
たとえわかりやすい教材があったとしても、ストーリー調で英文法の解説をしているのを読み進められるのかという問題もあります。こういうのは、他の科目にもいえます。
だから、とっつきやすさを考えてギャグ漫画にしようと思いました。どうせやるならギャグ漫画単体としても楽しめるもの。勉強をする気はなくてもギャグ漫画を読んでいたら自然に覚えたと言うのが理想です。それを目指して、ギャグと勉強の配分を7:3にするという設計にしました。
ギャグの場合は、好みがかなり分かれるので、万人受けするものがストーリー漫画以上につくりにくいという問題はありますが、まあ、やるだけやってみようと思いました。
いろんなタイプのギャグ漫画を別々に作ってもいいのですが、時間的な制約なども考えて一つの作品の展開でいくことにしました。
キャラは多くの人に受け入れてもらいやすいデフォルメされた動物キャラにしました。参考書などにも動物キャラは多く使われていると思いますが、人間キャラのように変な感情移入が生じないので勉強には向くんですよね。
漫画を読むのがきつい子が多いと言うことを考えて最初は動画にしました。そして、YOUTUBEにアップしましたが、画面キャプチャして漫画にしてブログに載せられるのではと考えるようになりました。
ただ、動画でしゃべっているセリフは、コマ漫画にした場合、フキダシに入りきりません。だったら、講義形式の参考書のようにしてしまえと思いました。キャラ名またはキャラのアイコンがあって、次にセリフがある形式です。
そんなの漫画じゃないという人もいると思いますが、私は人から漫画を作っていると言われるのが目的ではなく、勉強が苦手な子に理解してもらうことが目的です。だから、気にしません。
こういう形式の漫画があってもいいと思うんですよね。漫画なんだからこうだという固定観念に縛られていては新しいものは作れないと思うんですよね。
中1は、英語の「中1の壁」対策を念頭に置いて作っています。いきなり、小学校でやっている前提で中学英語の授業が進み、ついていけなくなる生徒続出というのが現在の問題になっています。なので、英文法の解説をして英作文の助けにもなるようなものを作ろうと思いました。
ただ、作ったはいいけど、なかなか自分では出来がわかりません。それなりには面白いのかとか、本当にわかりやすいのかとか、ギャグと解説の配分比率は意図どおりになっているのか、などなど。
そこで、AIに評価させようと思いました。最近はレベルの上昇もいちじるしいですからね。
Geminiによる前回の漫画(英語の語順の基本 主語 + 動詞 中学英語 第2話)への評価
ChatGPTによる前回の漫画(英語の語順の基本 主語 + 動詞 中学英語 第2話)への評価
英語の語順の基本 主語 + 動詞 どうぶつの街 中学英語 第2話
言っていること全部が正しいとは思いませんが、かなり作品作りの参考にはなるというのが率直な感想です。
小1の動画に関しては大人のやり直しも入っています。簡単なだけだとつまらないので雑学も入れています。
良かったら見てみて下さい。こちらは、アメブロで漫画にしません。長くて入りきらないので。
それなりの時間をかけて作りましたが、再生数が悲惨なことに…… まあ、YOUTUBE動画投稿あるあるです。
こちらの動画は、ギャグと解説の比率を7:3の設計にはしていません。
さまざまな学年の各科目、資格試験その他、今の動物漫画でいろいろと展開してみようと思っています。