思い出

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いろんな経験があって今のあたしがいます。

欲があるのは元気な証拠。何の欲もなくなると、あたしは元気じゃなくなります。

写真撮るの大好き。一瞬で「パシャっ」と撮る写真がほとんど。そういう写真の方があたしらしいやや欠け月


※写真カメラは、事前にお店の許可を得て撮っていま~す。


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台風の影響で強風

お盆だけど、両親が他界した私には帰る実家もありません

兄弟はいるけど、不仲なので行き来してないし

友達も、、最近は人付き合いをしたくなくて疎遠です

おそらくSNSの発達で、SNSで色々話しているから、私にはリアルな友達が必要なくなったと思われます

でも、悩みがある今誰かに会いたかった〰️

東北に嫁いだ友達がおととい来てくれました

14年ぶりに会った‼️

仕事で悩んでいて辞めるかどうか悩んでいた日

色々話したら自分の甘えだけではなく、思っていた内容と違う仕事だったことなど踏まえ辞めてもいいんじゃない?自分の人生なんだし、と言ってもらえ、また先は就活でいばらの道だけど、辞めることにしました

決断する時に誰にも相談しないで決めて後悔することもあるので、今回はこのタイミングで会えて心強かった



チビにも初めて会ってもらった

ネコ飼いの彼女

うさぎだって可愛がる
でもチビが寄り付かないみたいな

うさぎあるある

この歳になり、履歴書が年齢ではねられるので、面接までこぎつけるのが本当大変です

シニアにも愛の手を


飼い主は眼瞼下垂の手術をしたり、婦人科は今もう何にもない状態だったりで病気がち



この子がいてくれたから乗り越えられたのかな、とか思います

自然界にいたら9歳まで生きないよね

歯切りして、歯肉炎の抗生剤も飲ませながらここまで生きる、てか生かすのは



めんこいから


頭痛ひどく麻酔が抜けるからなのかな、とか思う。まだ起きる時におなかが突っ張り一苦労する。ベッドだといいけど、ベッドは捨てたのでなし。

床に座りテレビ見るけど、寝っころがりたい。

退院してからあんまり水飲んでない。水とらないと。

ペットをお迎えに行く。友達にたらこのおにぎりをつくった。車の中で食べてもらう。かぼちゃの煮ものも持たせた。

ペットちゃん待っていてくれた。みんなにお礼を言い帰る。おなか突っ張り、頭痛。

退院した。ATMを2件はしご。なかなか辛い。食べ物ないので軽く買い物。そこそこ重くなる。我慢して持つ。

頭痛起き昼寝。ごはんはおひたしだけつくる。重いもの、肉とか食べたくない。良いこと。まだ本調子ではない。
夕方、おしっこが出なくなり焦る😞💦

1人部屋で気兼ねもないのにおならも出ない。

もうこれは腹筋がないからにちがいない。

そんな状態でも今の医療は、退院して欲しいようで退院迫られる。

Wi-Fiもないし「じゃあ明日」ということで、身支度整えれるが痛み止めを使うほどではないけれど、なかなか痛い。

ねこ背で背中がまっすぐにならない。

おなかの傷が突っ張っているからだよな~

傷には大きなテープが貼ってあり、抜糸はないんだって。

テープが自然に剥がれたら傷もふっついた仕組み。楽でいいわ。かゆいけど。

病院の売店がコンビニではなく、見たことのないお菓子とかパンが売っているので揺れないおなかで快適に買いに行く。

最後の検査は骨密度でした。105%で、問題なし👍️
歩くと、腫れた内臓が揺れて痛いのがわかり、昔は強制的につけられていた腹帯が必要なのを知る。

イマドキの開腹手術は腹帯しないんだな。

このまま入院していても、歩けないわ、と、友達に腰痛ベルトを買ってきてもらえるようメールする。

友達、仕事終わりにドラッグストアに行き、3Mの立派な腰痛ベルトを買ってきてくれた🎵

5,700円。ゆるく締めたら、歩いてもかなり痛み減った👍️

友達がケーキを買ってきてくれた。

今回の入院はペットを預けるために仕方なく友達に頼んだけど、本当は私は誰にも教えず頼まずひっそりと入院して退院するのが理想。

でも車がないのでそうはいかず、ペットの送り迎えと、従姉妹に術前、術中の立ち会い頼んだし、入院のスーツケースを退院の前日に部屋に持ち帰ってもらうのも他の友達に頼んだ。

年々他人に頼むようになったけど、いたわりあい大切。私がしてもらったことは、相手が困った時に助けて返す。

入院はごはんが出てくるのと、散歩できるスペースがあるのが良いが何にもすることがなく退屈。
「そろそろシャワー入りたいでしょう。今日は硬膜外外しましょう」

硬膜外、つけといてくれてもいいんだけど、と思いながらも外したそうなので外した。

2時間ぐらい経ち座薬。痛くてシャワー入れないし。

でも決められた時間内ならいつでもシャワーに入って良い環境だったので、昼ごはん前のおなかが空いている時に入った。

着替えひっくり返りそう。なぜ椅子がない?

風呂の椅子はあったので髪を丁寧に洗い、ゆっくり着替えをした。

下っ腹が青たんになっていて、まるでボディーブローされたみたいに👀

そして丸々と、まるで黄色い黄桃のようだった。

かなりすごい手術だったんだな、とヒリヒリ痛み増す。

外来が休みだから歩こうと思ったけど歩けず。1日はあっという間に過ぎていく。2日目から四人部屋に1人だったので、気楽だけど暇を持て余す。Wi-Fiがないので、ネットはスローになってしまった。

アンテナとイヤホンのセットを持っていっていたので、スマホでテレビを見る。眠くもなく飽きる。

この病院は問診もなし。
手術から戻ってきてその日の夕方から水を飲んでも良かったので、かなり飲んだ。

全麻の前にポカリスエットを一リットルぐらい飲んでおいて欲しいと麻酔科の医師から言われ、ぐびぐび飲んだ。

久しぶりのポカリスエット、のど乾くんだよね

その残りやお茶のペットボトルが冷蔵庫にあったから、看護師さんに取ってもらいかなり飲んだんだけど、部屋が乾燥しているのか麻酔の影響かで飲んでも飲んでも全然足りなかった。

2日目の夜に、痛みがひどくて座薬してもらう。

3日目は硬膜外を止めて、何ともなければシャワーに入りましょうとのこと。

硬膜外止めたら左側から痛み止めが切れて痛くて、座るのも無理でした。

硬膜外外さず、麻酔科の医師に麻酔を足してもらう。

寝返りは大丈夫。むしろ、寝返りしないと身体中痛い。

手術の翌日。全く痛くなく、歩く。背中が、おなかに引っ張られるようでおもいっきりねこ背だけども😩

でも疲れるから、お茶取りに行くだけで少ししか歩かなかった。
21日の9時30分から手術。

イマドキの手術は、部屋から点滴されることもなく、あわただしく看護師さんが出入りすることもなく、冷静に時間が進みました。

9時30分になったら、手術室の看護師さんが迎えに来て徒歩で手術室まで行く。仰々しくないので怖くない。

これが狙いなんだろうね。

硬膜外麻酔を打つ前に痛み止めを打ち、背中は丸めているものの痛くはない。

硬膜外が2~3日腹部の痛みを止めるので重要です。

麻酔科の医師、なかなか時間かかっていました。

5分ほどかかり背中に針を刺したら「おなかにぬるま湯みたいのが流れますからね」にゅるっ

『ここに強力な痛み止めが薙がれるんだな』

ここまで来たら、もう数分で意識がなくなります。

お父さんとお母さんの顔を浮かべ、もう一度この世に戻ってこれるよう祈りました。

そして「はい。全身麻酔入りますからねー、54321」パッと消えて「パチッ👀●●さーん」名字を呼ばれる前に目が覚めた!

目を覚ます薬を入れるそうだ。目覚めスッキリたが、眠い。

色々説明受けて、お礼を言いベッドのまま部屋へ運ばれた。

眠いのに覚醒したようで変なテンションで眠れないのは苦労したなぁ。

覚醒、眠い、覚醒、眠いでうとうとしながら寝返りしたら全く痛くなく、看護師さんが「痛みに強いですね」と

いやいや、麻酔がすんごい上手だと思いますと答え、どんどん寝返りうちました。

痛くなくて良かった。こうして夜は更け、手術当日は絶食でした。