札幌の美容皮膚科医のたけなかです。
エラボトックスは咬筋という頬にある筋肉にボトックスを注射して、過剰な筋肉の働きを弱めます。
咬筋はエラがはって見えるだけでなく、食いしばりによる首や肩凝り、顎関節症の痛みの悪化の原因となります。
![宝石赤](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
あらかじめ注射部位に麻酔クリームを塗布して15分おきます。
麻酔クリームをふき取り注射部位のマーキングしてからボトックスを注射していきます。
施術時間は数分程度です。
私も食いしばりがあるため、セルフでエラボトックスしました。
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。
私も食いしばりがあるため、セルフでエラボトックスしました。